
車を運転する際、皆さんは「ドライビンググローブ」を着用していますか?
「サーキットを走るわけでもないのに大げさな…」と思われるかもしれませんが、一度その快適さを知ってしまうと、もう素手での運転には戻れなくなるほどの魅力が詰まったアイテムです。
今回は、私が愛用してきたMotorimoda(モトリモーダ)のドライビンググローブが、ちょうど丸5年という節目で寿命(破れ)を迎えたため、そのリアルな耐久性のレビューと、新しく購入した2代目グローブについてご紹介します!
2021年4月購入、2026年5月31日ついに寿命へ
私が初代となるモトリモーダのドライビンググローブを購入したのは、今からちょうど5年前の2021年4月のことでした。それから日々のドライブのお供として毎日のように使い込んできましたが、本日2026年5月31日、ついに親指の付け根付近が破れてしまいました。

もともと非常に薄手のスエード(起毛)素材だったため、購入当初は「これだけ薄いと、そこまで寿命は長くないかもしれないな」と覚悟していました。
しかし、蓋を開けてみればまる5年という大往生。総走行距離にして軽く40,000キロ以上をこのグローブと共に駆け抜けました。そう考えると、薄手スエードでありながら想像を遥かに超える素晴らしい耐久性を見せてくれたと感じています。
新しい相棒を求めて「モトリモーダ福岡店」へ
破れてしまったものは仕方がないので、さっそく今日、新しいドライビンググローブをゲットすべく、筑紫野市にある「モトリモーダ福岡店」さんへと足を運びました。
本当はこれまで使っていたものと全く同じモデルをリピートしようと考えていたのですが、残念ながら店頭には同じ商品の在庫がありませんでした。しかし、そこで運命的な出会いがあったのです。

ディスプレイスペースで一際目を引いたのが、シビック タイプRの純正ステアリングを彷彿とさせるような、鮮やかな赤レザーのドライビンググローブ。
スポーティーでありながら上質な革の質感が非常に美しく、一目で気に入ってしまい、こちらのモデルを新しい相棒としてお迎えすることに決めました!
ドライビンググローブを導入するメリット
ここで改めて、「なぜそこまでしてドライビンググローブを着けるのか?」というメリットについてお話しします。素手での運転と比較して、以下のようなプラスの影響が非常に大きいです。
- 手汗による滑り(リスク)の回避 緊張するシーンや夏場でも、ステアリングが滑るのを確実に防ぎ、正確なハンドリングを維持できます。
- ステアリングの保護 人間の手汗や皮脂は、本革ステアリングを傷めたりテカリを発生させる原因になります。グローブを挟むことで、愛車のステアリングを新品のような綺麗な状態に保てます。
- 疲労の軽減 グリップ力が大幅に向上するため、無駄な握力を使わずに済み、長距離ドライブでの手の疲れが劇的に軽減されます。
「ちょっと恥ずかしい…」他人の目は気になる?
一方で、ドライビンググローブ(特に指先の出るオープンフィンガータイプ)に対して、心理的なハードルを感じる方も少なくありません。
車に全く興味がない一般の人から見れば、「一般道で指あきグローブをつけて格好つけている…」と、少し不思議に思われたり、すこし気持ち悪がられる可能性もゼロではないでしょう(笑)。
しかし、断言します。一度着けて走れば、そんな他人の目はどうでもよくなるほど運転が楽になります。
周囲からの見え方よりも、自分自身の運転のしやすさ、安全性、そして長距離を走ったあとの疲労感の少なさという実利が圧倒的に上回るからです。今では他人の視線なんて一切気にならなくなりました。
結論:価格は16,500円。だけどコスパは最強の名品
今回購入した新しい赤レザーのグローブは、価格16,500円(税込)でした。消耗品のグローブとして考えると、決して「安い」とは言えない金額かもしれません。
しかし、初代のクオリティから考えても、もしこれがまた5年間長持ちしてくれるのだとすれば、1年あたりわずか3,300円の計算になります。
40,000キロ以上の安全と快適、そして愛車のステアリング保護を買えると考えれば、これほどコストパフォーマンスに優れた名品は他にありません。
デザイン性、耐久性、実用性のすべてを兼ね備えたモトリモーダのドライビンググローブ。運転をもっと楽しみたい方、愛車を長く大切に乗りたい方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?本当におすすめです!