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自動車保険ドライブレコーダー特約を比較 各社の口コミ・メリット・デメリットは?

投稿日:2020年8月27日 更新日:

高齢者の運転ミスによる事故や、煽り運転の影響もあり、ドライブレコーダーの人気が高まっているようです。

ドライブレコーダーを取り付ける事で、万が一の証拠になり自身の正当性も主張できます。

このドライブレコーダー、カー用品店やネット通販で簡単に購入できますが、本体代や取付費用など初期投資が必要になります。

ですが、近年の交通トラブルなどの増加により、自動車保険のオプションとして「ドライブレコーダー特約」を設けており、月々数百円の追加で高性能のドライブレコーダーを貸与してくれる保険会社が増加しています。

カーナビのように広く普及するには時間がかかりそうですが、これから先自動運転の時代も迫ってきておりドライブレコーダーが普及するのは確定路線でしょう。

今回はドライブレコーダーの特徴や、保険会社が提案するドライブレコーダー特約のメリット・デメリット、利用者の口コミをお伝えしたいと思います。

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投稿の目次(もくじ)です。

ドライブレコーダーの特徴は?

ドライブレコーダーとは動画によって走行状態を記録するもので、事故などにより車に衝撃が加わった前後十数秒の映像記録や、運転速度や運転状態を記録してくれる車載カメラです。

ドライブレコーダーにも様々な機能がついており、シンプルに動画を記録するものから、GPSや加速度センサーが備わった高機能モデルなど多岐にわたります。

煽り運転問題が表面化したくらいから、後方も録画することの出来るドライブレコーダーの人気も高まっており、また、360度撮影が可能なカメラなど交通トラブル以外でもドライブ時の思い出作りにも一役買ってくれる優れものです。

気になる費用は標準的なドライブレコーダーの価格が20000円前後+取付費用5000〜10000円くらい必要になりますので、出費としては痛い金額ですが、安全性を高める意味合いでしたら高い買い物ではありませんよね。

ドライブレコーダーの「特約」と「購入」を比較

ドライブレコーダーといえばカー用品店で購入するケースが一般的でしたが、現在では自動車保険各社がドライブレコーダー特約に注力しており、特約を結ぶことでドライブレコーダーをレンタルすることも可能になりました。

カー用品店でドライブレコーダーを購入するケースと、自動車保険のドライブレコーダー特約でレンタルする場合の簡単な比較は以下の通り。

ドライブレコーダー入手方法特約の場合購入の場合
事故時の通信機能事故発生時は保険会社に即情報発信情報通信なし。
費用月額650〜850円1~3万円
取り付け自身での取り付けまたは業者に依頼自身での取り付けまたは業者に依頼

保険会社から貸与されるドライブレコーダーも、自身で購入した場合のドライブレコーダーも基本機能は同じです。そのため「事故時の衝撃を受けて事故状況を自動記録する」といった最も重要な機能はどちらもついています。

ドライブレコーダーの種類比較

ドライブレコーダーも様々なラインナップが存在しており、どのタイプが自分に合うか解りにくいですね。

ここからはドライブレコーダーの種類を比較紹介していきます。

衝撃感知ドライブレコーダー

車体に衝撃を受けたり、急ブレーキなどの異変を感知した際に、前後の映像記録を保存してくれます。

スタンダードなドライブレコーダーですので、価格も10000円前後から購入できますので、初めて取り付けるには導入しやすい価格帯でもあります。

多機能ドライブレコーダー

ドライブレコーダーに内蔵された、その他の機能を活用できるものです。

例えばカーナビ機能や、レーダー探知機能、ワンセグTVなどの機能がプラスされていますので、自身の用途に近いドライブレコーダーを選ぶことができます。

多機能だけあって、価格は20000〜30000円代と割高です。

常時録画ドライブレコーダー

車の運転中や駐車中でも常に録画出来るドライブレコーダーです。これは運転中以外のいたずらや車上荒らし、他の車の接触など車に乗ってなくても常に監視してくれるので、防犯対策にも有効的なドライブレコーダーです。

私も駐車中に当て逃げされた経験がありますが、その時に常時監視型ドライブレコーダーを設置しておけば犯人を捕まえることができたかもしれません。

価格は10000〜30000円代と幅広いです。

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ドライブレコーダー特約のある自動車保険比較

煽り運転や交通事故への関心が高まりつつあるなかで、ドライブレコーダーの需要の高まりとともに、動車保険会社もドライブレコーダーを無償貸出する特約を打ち出してきました。

市販品との大きな違いとして、保険会社の提供するドライブレコーダーだけあり、交通事故時には記録映像を保険会社に自動送信してくれることです。事故を起こしたらすぐに情報送信するから、初期対応の品質も高まります。

現在では「あいおいニッセイ同和損害保険」「損保ジャパン日本興亜」「東京海上日動火災保険」「三井住友海上火災保険」の4社がドライブレコーダー特約を提供しており、月々の追加保険料は「東京海上日動火災保険」が650円、その他の損保各社が850円。

特約契約することで、有名メーカーのドライブレコーダーを送付してきますので、自身で設置するか業者に取り付けを依頼することになります。

あいおいニッセイ同和損害保険のドライブレコーダー特約とは?

ドライブレコーダー本体に通信機能がついており、万が一の際は映像情報を自動で送信。

特に優れた機能として安全運転支援機能が備わっており、車線のはみ出しや前方車との車間距離、高速道路逆走など、危険予知に対しアラートすることで、先進の安全運転支援を提供することで交通事故を未然に防ぎます。

また、月1回の運転支援アラートの結果に基づいた運転診断書を発行。運転内容を可視化することで、自身の運転技術を客観的に判断できるので、今後の運転技術向上にも繋がります。

以下より「あいおいニッセイ同和損害保険」のおすすめできる特徴について説明します。

速度超過アラート

スピードの出し過ぎに対してアナウンスにて注意喚起します。高速道路や長い直線など気がつくと制限速度を超過することがあります。

そんな時に速度超過アラートが有効です。早めの気付きで事故を未然に防ぐことが可能です。

急加速・急減速アラート

急加速や急減速など、公道では危険な動きを察知してアナウンスにて注意喚起します。これは居眠り運転やわき見運転などによる急減速や、無理な追い越しなどで急加速を防ぐための機能です。

高速道路逆走注意アラート

高速道路を逆走侵入するケースが後を絶ちません。そこで開発されたのが高速道路逆走注意アラートです。実際に逆走事故が発生したインターチェンジやサービスエリアなど、保険会社の指定エリアでの逆走やその可能性がある場合にアナウンスにて注意喚起します。※このアラートはあいおいニッセイ同和損保と三井住友海上が共同開発した独自サービスです。(特許出願中)

指定区域外走行アラート

事前に指定したエリアから外に出た場合にアナウンスにてお知らせします。不慣れなエリアでの事故を未然に防ぐ機能です。※このアラートはあいおいニッセイ同和損保と三井住友海上が共同開発した独自サービスです。(特許出願中)

運転診断レポートの発行

運転診断レポートは、ドライブレコーダーを通じて日々の運転を記録し、スマホやパソコンで運転診断レポートを確認できます。

運転診断を活用することで、アドバイスにより運転傾向やその対策を理解できる仕組みです。

安全運転を心がけるには、運転診断のような客観的判断材料がある方が運転技術の向上に繋がりやすいですね。

事故緊急自動通報サービス

運転中にドライブレコーダーに大きな衝撃が加わると、コールセンターに状況を知らせ、オペレーターよりドライブレコーダーの通信機能を使い会話が可能。

事故直後の対応や現場状況にあわせたアドバイス、事故対応に関する手配などでサポートするサービスです。

事故発生時に冷静ではいられない時に素早く正確にサポートします。

損保ジャパン日本興亜のドライブレコーダー特約とは?

運転中のサポート機能が充実しており、車間距離を知らせてくれる車間アラート機能や、走行データのリアルタイム送信により、走行データの活用で運転診断を行ってくれます。

万が一の際は、家族やサービス拠点に簡単連絡が可能。事故内容によってはALSOK(綜合警備保障)のスタッフが現場へ急行してくれます。

以下より「損保ジャパン日本興亜」のおすすめできる特徴について説明します。

運転中のサポート機能

貸与されるドライブレコーダーは運転中の動画や、位置情報、距離・時間など多くの情報を記録しており、これらの情報をもとに運転中の危険を察知してアナウンスでサポート。

ドライブレコーダーが衝突の可能性を察知すると、緊急アラートにより衝突の危険をお知らせしてくれます。

万が一のトラブルを記録するだけでなく、安全運転向上のサポート機能もおまかせです。

事故対応のサポート機能

損保ジャパン日本興亜の事故対応の強みは、総合警備会社ALSOKのガードマンが現場へ急行してくれること。冷静さを欠くあなたに変わって的確にサポートします。

もちろんドライブレコーダーの自動または手動通報により、事故現場の安全確保、消防の手配や警察への連絡、事故相手への対応のサポートも含まれます。

事故現場では自分も相手も冷静さを欠いてるため、本人同士のやりとりはトラブルに繋がりかねません。保険会社のサポートに任せることで事故処理などもスムーズに進みます。

走行特性割引で翌年保険料が安くなる

ドライブレコーダーに記録された情報をにより運転特性を計測します。このスコアが80点以上の場合に翌年の保険料が5%割引されます。

安全運転の記録がドライブレコーダーにより可視化されることで、運転手に見合う保険料に変化します。

安全運転を心がければ保険料が安くなるのは、運転手にとっては当たり前だけど嬉しいサービスの一つです。

運転診断レポート機能

毎月の運転内容を評価する運転診断機能付きです。アクセル・ブレーキ・ハンドリングなど各項目に点数をつけて可視化されました。この点数を同世代のドライバーと比較したり運転技術を確認することも可能。

ドライブレコーダーからリアルタイムに情報が発信されるので、スマホやパソコンから運転診断を確認することができます。

東京海上日動火災保険のドライブレコーダー特約とは?

オリジナルドライブレコーダーだから、事故に遭遇した際はドライブレコーダーが自動で事故の連絡をし、ドライブレコーダーを通じた音声通話が可能。

事故映像も自動で保存・送信するので、初期対応のスピードも早いです。

事故防止支援にも力を入れており、事故多発地点の案内や、片寄り走行や車間距離に問題がある場合は即座に警告してくれます。

他社同様運転診断を可視化してくれますので、運転技術の修正や第三者との比較により、自身の運転技術をしることが可能に。

以下より「東京海上日動火災保険」のおすすめできる特徴について説明します。

高い品質の事故対応サービス

エアバックが作動する衝撃を受けた時に、ドライブレコーダーから自動で事故時の映像が送信され事故サポートセンターと連絡が取れます。

ドライブレコーダーを通じてオペレーターからの事故サポートを受けられ、状況に応じて救急車の手配や警察への連絡も対応。

また、送られた映像は事故状況再現システムにより、AIが事故状況を再現し事故問題をスピーディーに解決します。

事故防止の支援サービス

運転手の運転傾向、時間や天気情報をもとに危険地点を予測し、そのエリアに近づくと音声メッセージと画面表示によりリアルタイムにお知らせ。

車線をはみ出したり、前を走行する車との距離を検知して、危険回避を音声メッセージと画面表示によりリアルタイムにお知らせ。

急な体調不良やあおり運転被害に遭遇した場合に役立つSOS発信機能も備わっています。

安全運転支援サービス

ドライブレコーダーの記録をもとに、運転手の運転傾向をレポートにまとめて配信してくれます。レポートには年1回の紙版と毎月更新のWEB版があります。

また、家族や親族の方が運転手を見守ることができる機能がついています。実家のおじいちゃんやおばあちゃん、免許取得間もないお子さんなどを専用WEBサイトで見守ることができます

三井住友海上火災保険のドライブレコーダー特約とは?

事故時は何かと不安なことが多いと思いますが、専用ドライブレコーダーにより三井住友海上のサービス拠点と連絡が可能。

他社同様安全運転支援にも力を入れており、車線のはみ出しや前方車との車間距離、高速道路逆走など、運転時の以上が発生したら緊急アラートで運転手に知らせます。

また、事故発生時の連絡においても、保険会社に加えて家族への連絡も対応。

送付されるドライブレコーダーは大画面の3インチモニターで200万画素のHD録画も可能。夜間など見えにくい場合でもしっかりと記録保存することで、万が一の証拠として正当性を主張することができます。

以下より「三井住友海上火災保険」のおすすめできる特徴について説明します。

速度超過アラート

スピードの出し過ぎに対してアナウンスにて注意喚起します。高速道路や長い直線など気がつくと制限速度を超過することがあります。

そんな時に速度超過アラートが有効です。早めの気付きで事故を未然に防ぐことが可能です。

急加速・急減速アラート

急加速や急減速など、公道では危険な動きを察知してアナウンスにて注意喚起します。これは居眠り運転やわき見運転などによる急減速や、無理な追い越しなどで急加速を防ぐための機能です。

高速道路逆走注意アラート

高速道路を逆走侵入するケースが後を絶ちません。そこで開発されたのが高速道路逆走注意アラートです。実際に逆走事故が発生したインターチェンジやサービスエリアなど、保険会社の指定エリアでの逆走やその可能性がある場合にアナウンスにて注意喚起します。※このアラートは三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保が共同開発した独自サービスです。(特許出願中)

指定区域外走行アラート

事前に指定したエリアから外に出た場合にアナウンスにてお知らせします。不慣れなエリアでの事故を未然に防ぐ機能です。※このアラートはあいおいニッセイ同和損保と三井住友海上が共同開発した独自サービスです。(特許出願中)

運転診断レポートの発行

運転診断レポートは、ドライブレコーダーを通じて日々の運転を記録し、スマホやパソコンで運転診断レポートを確認できます。

運転診断を活用することで、アドバイスにより運転傾向やその対策を理解できる仕組みです。

安全運転を心がけるには、運転診断のような客観的判断材料がある方が運転技術の向上に繋がりやすいですね。

事故緊急自動通報サービス

運転中にドライブレコーダーに大きな衝撃が加わると、コールセンターに状況を知らせ、オペレーターよりドライブレコーダーの通信機能を使い会話が可能。

事故直後の対応や現場状況にあわせたアドバイス、事故対応に関する手配などでサポートするサービスです。

事故発生時に冷静ではいられない時に素早く正確にサポートします。

管理人
ドライブレコーダーは単品が良い でもいざという時のサポートが心配 そんな方におすすめなのが通信ドライブレコーダーです↓

個人向け通信機能付きドライブレコーダーならトラブル対応はプロにお任せ。

自動車保険4社のドライブレコーダー特約の内容比較

保険会社4社の特約内容を表にまとめてみました。結果として基本的なサービス内容は同じですが、項目に応じて各社内容が違います。

また、ドライブレコーダー特約費用に関しても、東京海上日動が月額650円に対し、他社は850円と僅かな価格差がありました。

自動車保険会社のドライブレコーダー特約比較表
保険会社あいおいニッセイ同和損保損保ジャパン日本興亜東京海上日動三井住友海上
ドラレコ入手方法自動車保険のドライブレコーダー特約にて貸与される
ドラレコ導入費用保険料+850円(月額)保険料+850円(月額)保険料+650円(月額)保険料+850円(月額)
ドラレコ取り付け自分で取り付けまたは取り付け業者に依頼
ドラレコ画素数Full HD
事故時の対応事故発生時に自動で連絡・対応
通信機能事故発生時に自動で映像データ送信+音声通話対応
運転診断サポート対応
※2021年7月現在 記載情報は各保険会社の情報をもとに作成

ドライブレコーダー特約は事故対応が手厚い

ドライブレコーダー特約の魅力は、事故発生時に位置、動画、音声の情報を保険会社に自動送信します。

位置情報を保険会社と共有することで現場の特定が可能。警察消防への緊急連絡も保険会社が手配してくれますし、動画や音声を保険会社と共有することでスピーディーな事故検証も対応可能。

事故発生時は冷静でいられないこともありますが、通信機能により様々なサポートを保険会社が代行してくれるので安心です。

一般的なドライブレコーダーであれば、事故発生時に警察消防を始め保険会社や家族への連絡などを自身で行う必要があります。

交通事故発生時に連絡対応を冷静にできるか不安を感じてる方には、自動車保険のドライブレコーダー特約はきっと役に立つサービスと言えるでしょう。

ドライブレコーダー特約は運転診断機能付き

ドライブレコーダーの撮影機能により道路状況や走行状況に合わせて運転をサポートしてくれます。

例えば車線をはみ出してしまいそうな時には警報によりその状況を知らせてくれます。

また、運転状況を記録・検証する機能により運転診断も行ってくれる機能も装備されてますので運転技術の向上も見込めます。

ドライブレコーダー特約はドラレコ本体を購入する必要がない

ドライブレコーダーを購入する場合、各メーカーより豊富なラインナップが販売されており購入時に迷ってしまいがち。

ドライブレコーダー特約なら基本機能に加えて通信機能などが装備された最新のドライブレコーダーが支給されますので迷う必要がありません。

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あおり運転対応は?ドライブレコーダー特約各社で比較

ドライブレコーダー特約各社は、近年社会問題として認知される「あおり運転」の対策にも力を注いでいます。各社対策内容を表にまとめてみました。

保険会社名あおり運転対策内容
あいおいニッセイ同和損保車の後方を撮影するリアカメラ(有償)がオプション追加可能。あおり運転は後方からのあおり被害が多く、前後撮影記録することで「証拠映像」としての判断品質が高まる。
東京海上日動あおり運転に巻き込まれた際に、ドライブレコーダーの連絡機能によりあおり運転サポートと連絡が可能。あおり運転を回避するためのサポートや警察への連絡などを実施
三井住友海上車の後方を撮影するリアカメラ(有償)がオプション追加可能。あおり運転は後方からのあおり被害が多く、前後撮影記録することで「証拠映像」としての判断品質が高まる。
損保ジャパン日本興亜車の後方を撮影するリアカメラ(有償)がオプション追加可能。あおり運転に巻き込まれた際に、ドライブレコーダーの連絡機能により、保険会社のあおり運転サポートと事前に登録した連絡先(家族など)に、映像と位置情報が送信される。保険会社のあおり運転サポートはもちろん、事前登録者などが警察に連絡できる。

各社あおり運転対策を実施してますが、東京海上日動と損保ジャパン日本興亜においては、トラブルサポートへの連絡機能が装備されており、他社と比較しても「あおり運転」対策は手厚いものとなっています。

ドライブレコーダー特約のメリット・デメリットは?

先進の技術で安全運転を支援する、保険会社のドライブレコーダーですが、メリット・デメリットがあることも事実です。

ドライブレコーダー特約のメリット

事故発生時に即座に情報を保険会社に送ってくれるので初期対応品質が向上。事故を起こしたときは冷静でいられないこともありますし、電話しようにも車の衝撃で携帯電話が見当たらないなんてことも。

そんな時にドライブレコーダーの通話機能によって保険会社と通話できるので、警察や救急の手配や家族への連絡など、安否確認もスムーズに対応可能です。

また、各社のドライブレコーダー特約にもあったように、安全運転支援や運転レポートの確認もでき、安全運転意識も高まり事故未然に防いでくれます。

ドライブレコーダー特約のデメリット

月々に650〜850円の追加費用が発生しますので、1台の車に2年以上乗り続けるのであれば、自身でドライブレコーダーを購入取り付けしたほうが、コストパフォーマンスは高いです。

ドライブレコーダーを単なる事故の記録として割り切れる方は、自身で手配することをおすすめします。

管理人
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ドライブレコーダー装着者の口コミ

ここからは装着者の口コミを紹介いたします。装着をしたことでトラブルを回避した口コミや実際に事故を起こしてしまった方の口コミです。

ドライブレコーダーを装着したおかげで、一時停止無視違反がひっくり返りました。

三叉路の信号がない合流道路が近所にあり、そこは日常的にネズミ捕りをしていた事から気をつけて通る道でした。

トラブルに巻き込まれた日も、ちょうどネズミ捕りの最中。

いつも通り一時停止して合流したのですが、走り出したとたん大きな笛の音が。

完全に一時停止していたので、警察に言われるがまま、停車したところ一時停止無視で切符を切るとのこと。

ありえない発言にカッとなり、口論となりましたが、警察は聞く耳もたず。

半ば諦めてた時に、ドライブレコーダーの存在を思い出し、警官に伝えたところ一緒に見てもらえる事に。

すると、さっきまで強気の警官のものごしが柔らかくなり口先モゴモゴ。

私の言った通り、映像ではしっかり一時停止しており、その証拠を見せらせた警官は平謝り。

私も怒りで爆発しそうでしたが、しつこく追い込むのも嫌なので警察の非を受け入れ万事解決。

あの時にドライブレコーダーの存在を思い出さなければ、まんまと違反切符を切られるところでした。

ドライブレコーダーは交通事故の大事な証拠となりえる記録媒体ですが、まさか警察取締に効果があるとは思いもしませんでした。

ドライブレコーダーの用途は幅広いですので、その考えを持つことができれば、ドライブレコーダーへの投資も痛くないと思います。

30代 男性 福岡県

夜の10時ごろ街灯の少ない道を走行中に、飲酒男性が乗る自転車と接触事故を起こしました。

私が運転してましたが友人が同乗してたこともあり、話が盛り上がってつい脇見をしてしまったのです。

気がついたら目の前を横切る男性が目の前に現れ、咄嗟にハンドルを切りましたが避けきれずに接触。

すると1分以内だったでしょうか、ドラレコから音が鳴り始めるとオペレーターの女性から連絡が。

気が動転してる私に冷静になるよう促してくれ、状況を説明してたところ直ぐに救急や警察の手配をと指示をしていただきました。
※その時点で友人が救急警察に連絡済み

特約の申し込み時に説明は受けていたのですが、実際に事故遭遇してしまい特約の特権と言われるサービスを受けた事で、その後の事情聴取にもしっかりと受け答えできました。

私の脇見運転が無ければ、事故を起こすことは無かったので、相手に対し申し訳ない気持ちと自分に対する罪悪感と複雑な思いでした。

現場検証用に映像データを解析してもらったところ、相手側は坂道を飲酒状態で降ってきており、そのままの勢いでが歩道と車道の境目にある植木に突っ込んで道路に飛び出してきた事で相手側にも過失があるとの事。

その後は保険会社に示談交渉をお願いし、最終的には相手側の眼鏡の弁償としてお金をお支払いして済みました。

交通事故は本当に嫌な出来事です。今回は相手側は飲酒、私は脇見とお互い過失があるなか、車の方が過失割合が不利なのは解ってましたが、ドライブレコーダーの映像記録により過失割合も思ったより少なく済みました。

だからと言って結果が良かったと言う訳ではありませんが、何かあった時に真実を調べるためには非常に有効な方法と感じました。

普通にカー用品店でドラレコを取り付けるのも良いですが、保険会社のドラレコ特約はいざという時に保険会社から連絡をもらえる事が心強かったです。

煽り運転や踏み間違え事故なども多くなっており、今からはドライブレコーダーは必須かもしれませんね。

40代 男性 大分県

新幹線の高架下を車で走行中に右側からボールが飛んできました。

とっさに周囲を確認し、後ろの車の車間距離がなかったので、追突されない程度のブレーキをかけました。

結果間に合わずボールが車のミラーに直撃。

なぜボールが飛んできたんだろう?すると高架下の柱を使って壁キャッチボールをしていた男性が現れて平謝り。

私としては、車に傷などなかったから問題はないものの、念の為警察を呼んで状況確認とドライブレコーダーの動画を見てもらいました。

ちなみに男性は20代半ば。小学生じゃあるまいし危険なところでボール遊びするのは浅はかですね。

その後男性は警察官にお灸をすえられていました。

ドライブレコーダーが証拠の決め手となる使い方ができて少し緊張しました。

30代 女性 神奈川県

管理人
ドライブレコーダーを装着した事で最小限のリスクで済んだのは不幸中の幸いですね。ドライブレコーダーは万が一に役立つツールで間違い無いようです。

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ドライブレコーダー特約はこんな人におすすめ

自動車保険のドライブレコーダー特約はどの様な人に向いてるでしょうか?

安全、環境、自己防衛、ドレスアップなど、考えられる項目20個をまとめてみました。

  • 運転に自信がない
  • 過去に交通事故を起こした事がある
  • 運転する機会がおおい
  • お子さんも運転する
  • 自身が高齢に差し掛かってきた
  • 住まい付近の交通量が多い
  • 近隣の治安が良くない
  • あおり運転被害に遭った事がある
  • 運転の記録を残したい
  • 運転技術向上に努めたい
  • 自身のマナー向上の為
  • 万が一の保険として
  • 家族の危険を守りたい
  • トラブル時にサポートしてもらいたい
  • 運転の機会が少ない
  • 車の装備を充実させたい
  • 安全意識を高めたい
  • 運転を怖いと思っている
  • あおり運転から身を守りたい
  • あおり運転被害を防ぎたい

ドライブレコーダーを検討していて上記項目に当てはまるのであれば、ドライブレコーダー特約はおすすめのプランですね。

管理人
今回はドライブレコーダー特約について詳しく説明してきましたが、交通事故やあおり運転などの対策としてはドライブレコーダー特約は有益なオプションです。ドライブレコーダー特約の保険費用見積もりは、4社比較見積もりがおすすめです。免許証と車検証があれば3分程度で完了します。

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長文駄文にも関わらず最後まで読んでいただきありがとうございました。皆さんのカーライフが素晴らしいものでありますように。

  • この記事を書いた人

car460

自身の趣味である自動車ドライブやカスタム、メンテナンスでの知識を踏まえ、自動車に関して経験してきたことや、パーツ購入を通じて得た経験を当ブログにて情報発信しております。

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