ニットー（NITTO）タイヤ NT555G2の特徴と口コミ評判レビュー

以前装着していたエコピアと殆ど燃費も変わらず。

静粛性は思ったほど悪くなく、むしろ良い方なのでは？

もちろん欠点もあって、それはタイヤの減りの速さ。

ハイグリップタイヤなので、ついつい気持ち良い速度域で流すことがありますが、その走り方のせいかもしれません。

NT555G3が今後発売されるのであれば、高寿命設計を期待します。

引用元：https://www.autoway.jp/

タイヤがしっかりしてるのか、乗り心地と静粛性が良いタイヤです。

高速道路でも会話がしっかり聞こえます。

インプレッサ標準装着のPOTENZA RE070はドライで高速走行するには良いタイヤでしたが、一般道（特に信号が多い道）などは疲れることが多かった。

私自身がニットータイヤを履いたことがなかったので、購入前に不安感はありましたが、結果として性能の高さに満足しています。

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ニットーNT555G2 225/35r19に交換しました。
評価の高かったNT555の後継タイヤです。

私がなぜNT555G2にタイヤ交換したのか話したいと思います。

私の車はスバルレヴォーグ。19インチを装着するにはタイヤ外径上40になるんですが、
35を選んだ理由は車高を落としたかったからです。

純正タイヤは215/50r17で外径646mmです。

対して、NT555G2 225/35r19は外径640mmでしたので、6mmの差であれば速度メータ誤差もわずかであり、心配するレベルでもありません。

装着タイヤはイケイケなサイズではありますが、実際のところドレスアップメインなので、普通の走りしかしない私には高級タイヤを装着する理由も無いですし、お金も掛けられませんので、国産タイヤの中でもリーズナブルでそれなりの性能を持つタイヤを選んだわけです。

タイヤデザインもイケイケ感満載で、個人的に大変好みでもありました。

この派手すぎ無い「派手感」がアメリカで支持される理由の一つなのかと感じる今日この頃です。

走行インプレッションとしては、想像以上に静かで柔らかいタイヤでした。

グリップ力も普通の走行で滑ることはまず無いでしょう。

インチアップに伴い片減りは避けられ無いので走行距離が延びればうるさくなるでしょうね。

ただ、３５に変更したことで、タイヤが薄くなりロー＆シャープなスタイルでドレスアップとしては大正解！

タイヤ寿命に関しては私はそこそこと感じましたが、評価は人それぞれでは無いでしょうか。

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先日、走行中に右側前輪がパンク（泣）

車を停めタイヤ（レグノ）を確認したところ、タイヤの片減りによる磨耗状態がひどく、パンク修理が難しい状態でしたのでロードサービスにお願いし、近所のタイヤショップを訪問。

しかし希望のタイヤ在庫がなく（レグノ、ポテンザ、ミシュラン）、在庫があったNITTOタイヤを店員さんが提案してくれました。

格安タイヤってどうなの？大丈夫？危険？怖い？たくさんのネガティブ妄想が駆け巡りましたがタイヤ交換をしなければ身動きが取れ無い状況でした。

今まで、レグノの静音性・快適性が最高の品質と認識していた自分としては、ダメ元でいい、不満が出ればその時考えようと腹をくくりNT555 G2 タイヤを装着。

【結果として】
思ったよりも静粛性高し！乗り心地は若干固め。タイヤデザインもカッコイイ。

窓を開けたままトンネル走行しても、少しばかりのノイズは拾うもののマフラー音の方しか気にならず、価格が安い割に良いタイヤだと納得。

一般道しか走行しないので、走行性能の限界を試すことはできませんが、レグノ装着の私に提案してきたタイヤだけあって大変満足しています。

引用元：https://www.autoway.jp/

ホイールをゲットしたのでタイヤショップオススメのNT555 G2をチョイス！

今まで装着してきたNITTOのNEOテクGENより乗り心地が良く、車内も静か（HPではNEOテクGENの方が静粛性高い）なので乗りやすくなった気がします。

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