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Continental タイヤ ヨーロピアンタイヤメーカー

コンチネンタルタイヤの評判が高い理由。【おすすめタイヤや口コミ評価有】

2018年4月4日

コンチネンタルタイヤとは?

コンチネンタルタイヤ(Continental)は、1871年に創業した、ドイツ・ハノーファーに本社を構える、タイヤ製品を中心とする自動車関連企業です。

コンチネンタルタイヤの創業時は、馬車や自転車用のゴム製品、ゴム関連素材、ソリッドタイヤなどを作る企業でしたが、そこからコンチネンタル(Continental)のタイヤを主軸とした、自動車関連企業としての歴史がスタート。

2021年時点での世界タイヤシェアランキングでは、1位ミシュラン(フランス)2位ブリヂストン(日本)3位グッドイヤー(アメリカ)4位コンチネンタルタイヤ(ドイツ)と世界第4位のタイヤメーカーに位置します。

近年のコンチネンタルタイヤは、ドイツの自動車情報誌「AUTO ZEITUNG」の読者投票からなる「トップブランド2022」のタイヤ部門金賞を受賞。

また、ヨーロッパで販売する新車のうち3台に1台の割合で純正装着、ヨーロッパで製造する電気自動車の乗用車とバンで4割以上、アメリカで製造する5割以上の車種で新車装着されている、世界中の自動車メーカーから支持される評判高いタイヤメーカーでもあります。

日本との関わりにおいては、2000年に日清紡との合弁会社としてコンチネンタル・ジャパンが設立され、2014年には、コンチネンタルのタイヤ部門として、コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社を設立するなど、日本市場においても力を注いでいるタイヤメーカーです。

コンチネンタルタイヤの評判が高い3つの技術

コンチネンタルタイヤは独自の技術をもち、そのアプローチ手段は個性的であり有効的なものが多い。ドライバー視線で気になるであろう特徴的なコンチネンタルタイヤの技術を紹介したいと思います。

コンチネンタルタイヤは、耐久性や安心感に注力した、独特なランフラットタイヤを開発。

耐久性に注力したタイヤとして、Continental(コンチネンタル)が商品化したのが、コンチネンタルSSR(Self Supporting Runflat Tire)タイヤです。

このタイヤは、万が一パンクし空気圧が減少した場合でも、タイヤ本体で車重を支えるために、タイヤサイドウォール部に強力なゴム材で補強した、サイド補強型ランフラットタイヤです。

専用ホイールは不必要で、純正装着ホイールに装着可能です。SSR(Self Supporting Runflat Tire)タイヤは扁平率50以下の低扁平タイヤに最も適しています。

SSRタイヤのパンク時の状態と特徴
空気圧が満たない場合でも、サイドウォールが強化されたSSRタイヤは、パンクしたり、ホイルリムを損傷から守ってくれます。

従来タイヤのパンク時の状態と特徴
空気圧が低下すると、サイドウォールがリムと道路につぶされてしまいます。この状態で走行するとタイヤが外れる危険性が高まります。

コンチネンタルタイヤは、釘などの障害物によるパンクの空気漏れを防ぐコンチシールを開発。

直径5mm以下の釘や障害物がタイヤ接地面に刺さったとしても、Continental(コンチネンタル)の独自の技術「ContiSeal」(コンチシール)により、充填剤が釘や障害物を包みこみ空気漏れを防ぎます。

万が一、走行中に釘や障害物が抜け落ちたとしても、充填剤が即座にパンク穴を塞ぎ、タイヤの空気圧を維持します。

その結果、緊急タイヤ交換、修理の必要がなく、快適走行を維持することが可能です。とはいえ、障害物に気づいた場合は速やかに修理をすることを推奨しています。

コンチネンタルタイヤは、静粛性を追求した、快適性の高いタイヤを開発。

タイヤノイズを抑える技術「ContiSilent」は、車内のロードノイズを最小限に抑える技術です。その技術は様々な走行シーンにおいてその効果を発揮できるよう設計されています。

コンチネンタルタイヤはうるさいとの評判やインプレッションも聞きますが、それは低扁平率のスポーツタイヤや「ContiSilent」技術を導入してないタイヤですね。

「ContiSilent」タイヤには、ポリウレタン発泡材の振動吸収材がトレッド内部に貼り付けられており、タイヤ温度に左右されることなく、衝撃吸収剤はその構造を維持します。

また、皆さんが興味深いであろう、コンチネンタルタイヤの静粛性については、装着自動車・走行スピード・走行路面によって違いはありますが、車内騒音を9db以下に減少させます。この技術によるドライビングへの影響はなく、特にネガティブ要素はありません。

コンチネンタルタイヤは自動車メーカーからの評判が高い。

コンチネンタルタイヤは「最高の品質で走ろう」この言葉を実践してるタイヤメーカーだからこそ、世界の自動車メーカーから大きな支持を勝ち得ています。

自動車メーカーは、自社の商品となる自動車を、最高の性能をもって消費者に販売しています。だからこそ、使用する自動車部品は高品質で、その車両に見合った最高のタイヤを採用します。

コンチネンタルタイヤは、

  • 高速域でのウェット・ドライ路面制動力
  • 旋回性
  • 快適性
  • 静音性
  • 耐久(寿命)性

この全てにおいて、自動車メーカーの純正採用基準を満たしています。

コンチネンタルタイヤの開発者は、すべてのジャンルの車両に対し、Continental(コンチネンタル)の純正装着タイヤが完全に適することを証明するために、100以上の多種多様な試験を実施します。従って、純正装着タイヤだけが、カタログスペックを路面でも発揮できるということです。

コンチネンタルタイヤは世界各国の一流自動車メーカーからの確かな信頼を勝ち取り、その純正装着タイヤとして選ばれています。

コンチネンタル純正装着メーカー

  • メルセデス・ベンツ
  • BMW
  • アウディ
  • フォルクスワーゲン
  • ポルシェ
  • オペル
  • スマート
  • ジャガー
  • ランドローバー
  • アルファロメオ
  • フィアット
  • ジープ
  • プジョー
  • ルノー
  • ボルボ
  • 欧州フォード
  • 米フォード
  • トヨタ自動車
  • 日産自動車
  • ホンダ
  • 三菱自動車工業
  • スバル
  • スズキ
  • GM

また、コンチネンタルタイヤは、2019年ドイツの自動車情報誌 「Auto Zeitung」のサマータイヤ評価テストにて「プレミアム・コンタクト6」が2位と大きく差をつけて、堂々たる1位を獲得。

テスト内容は、制動、旋回など基本的動体性能や、転がり抵抗や静粛性など、環境面の評価も含めた13項目。

その中で「プレミアム・コンタクト6」は、乾いた路面での走行においては135点(150点満点)濡れた路面での走行テストで142点(150点満点)と満点にほど近い点数を獲得した。

日本車の純正装着で物議を醸したのが、ホンダが2015年から発売したシビックタイプR(FK2)(FK8)に装着されたスポーツコンタクト6が有名ですね。

このタイヤはAUDIの最上級スポールモデルR8(新車価格約3000万)にも装着されており、スポーツコンタクト6はドライ、ウェット共に超ハイグリップタイヤと言われ、ステアリングの正確性は※Sタイヤにも匹敵するレベルと言われてます。
※セミレーシングタイヤ(公道で走行可能なサーキットスペックタイヤ)

シビックタイプR所有者のレビューを調べると、タイヤの耐久性が低く評価され、早い人で1.5万キロを過ぎたぐらいで交換したとの声も見かけました。

これは、300馬力を越すエンジン出力と、駆動輪と操舵輪がすべてフロントタイヤで行ってるが故、タイヤ減りの早さに繋がってるのではないかと管理人は考えましたけどね。

中には2万キロ(それでも少ない)走行したレビューもチラホラ確認できたので、ドライバーの走行スタイルがタイヤに影響を与えてるのかもしれませんね。

コンチネンタルタイヤユーザーの評判は?

ツイッターと車のSNSみんカラよりコンチネンタル(Continental)タイヤのユーザー評判をまとめてみました。

ツイッターユーザーレビュー

みんカラユーザーレビュー

【再レビュー】(2019/02/11)
タイヤを触った時のサイドウォールの硬さは純正もこのタイヤもどっちのタイヤもあまり変わらないのですが、横の剛性は純正よりもかなり良いです。特に雨の日はかなりの安心感が増しました。全体的にタイヤのグリップレベルが上がった感じです。
今まであまり感じなかったですが、車のフロントの剛性が足りないように感じます先にタイヤと足が踏ん張り、ボディが捩れるみたいな感じで、ハンドル切ったらコーナーの頂点ぐらいで早めに戻してやらない綺麗に曲がれない上にコーナーの外側のフロントタイヤだけに負担が掛かってる感じです。

そのせいか発進の時や加速の時にエコモードだと加速が遅くなったように感じます。それを如実に表しているのが燃費です。
メーター上の平均燃費の値がリッター2キロ弱悪くなります。これ長距離走る自分には結構痛い部分です。乗り手の問題だと思いますけどね。冬は燃費が悪くなるのは理解しているので暖かくなったら様子見ですが、数値化すると例えばリッター13キロで燃料60リッター使うとして航続距離が780キロ、これが11キロになると660キロしか走れません。。。

青森無給油で行けねぇよ…

走りは良いのでトレードオフですけど少し走り方を変えないといかんですね。アウディQ3の認証タイヤらしいので、まぁこの車には合わないだろうとは思ってましたがそこは予想通りでした。

引用元:https://minkara.carview.co.jp/userid/139868/car/2380651/9705102/parts.aspx

割と評判が良く悪い評価も見当たらなかったのでこれからの季節にもマッチしていると思い購入デス。比較対象はOEMのBS/050A,ピレリ/P-ZERO,ファルケン/FK453になります

☆品質:欧州車の純正装着率No.1 ドイツの一流ブランドタイヤ信用してます
☆デザイン:オールシーズンなのでこんなもんかなぁと…友人にはマンゴーみたいって言われた
☆使用感:装着後ステアリング切った時にクルクルクルって回ったんで???
お店を出て直ぐ接地感が無くてスタッドレス履いてるみたいな感じでしかもコツコツ&ゴツゴツ何だか硬いな〜という感じが慣らしが終わっても変化なし
ゴツゴツ感はランフラットの050より酷いかな。
コーナーで接地感が希薄で怖い。FK453の3割減のスピードで進入してちょっとパーシャルそこからのアクセルオンで前後共に外にスライドしていく感じがする。

総評:タイヤは好みもあるのであくまで個人的な評価になりますがP-ZEROを100として050とFK453が90〜75でDWS06は現状では35くらいかな…とにかく硬くて不快感が耐え難いですが、路面のキレイな一般道路を法定速度内で走る分にはギリギリ許せる範囲です囧rz

2018/1/23雪レポ等追加
東京で雪降ったので追加レポです。
その前にゴツゴツ感を改善する為セラミックエアー入れて見ました。ゴツゴツ感はかなり改善されましたがパターンのブロックが倒れてる感じが顕著になったかなぁ…グニってなります。スポーツ走行には向かないタイヤなんだと改めて感じます。
22日の振りはじめから乗りました。
もともとwetでも排水性が高くdry走行時と変わらない接地感があり不思議な感じでした。
で問題の雪ですが、新雪では全く問題ありませんね。角が立ってないスノータイヤってトコです。雪がフロアが擦る位までなら大丈夫かな
ただ、当たり前だけど、サイプが無いので圧雪されている所は完全に滑ります。
ほとんど雪の降らない地域で降ったら乗らない、もしくはスタッドレスに履き替えられる等、雪道での常用をしない程度の性能です。

引用元:https://minkara.carview.co.jp/

コンチネンタルのDWS06
比較的評判もいいため、履いてみました。

まだ慣らし段階ですが、直前に履いていたCSC5Pと比べると、ロードノイズは大差なし、ハンドルは少し軽くなったような・・・。

RE050より確実に乗り心地やロードノイズは良いと思います。

何より安価なのが素敵です。

【追加評価 2018/9/17】
若干、空気圧変化に敏感なところがあります。
特に、空気圧が減ってくると、ロードノイズが多くなります。ブロックが細かいのが理由と思われますが、やや高めの空気圧orしっかり空気圧管理して使ってあげるとご機嫌です。
値段も、、、今見たらもっと安くなってました(^^)

引用元:https://minkara.carview.co.jp/

夏タイヤとしてコンチさんを新品で購入するのは10年以上ぶりですね(;^ω^)

2017年17週のMade in Franceです。
トレッドウェア:280,Traction:AA,Temperature:A
※PSSはトレッドウェアが300なのですが,その分硬めなのかもしれませんね…。

重量はミシュランPilot Super Sportより若干軽いかな?といった感じです。
サイドウォール,トレッド面共にPilot Super Sportより柔らかめです。

まだ装着して間もないので暫定で☆三つ。

----------3/25 11:00追記----------
ドライ路面で100km程度走ったので追記です。

まずタイヤ幅は同じですが,PremiumContact6のほうがよりラウンドショルダーなので実際の接地面は少なめです。サイドウォール,トレッド面が柔らかめなのもあるのですが,その影響でわだちにおけるステアリングへの影響は比較的少ないですね。

ステアリングの応答性が線形的かどうかは同じタイミングでスプリングを替えたため正確に判定は出来ませんが,おそらく同程度かと。
理由はアクセルOffでのフロントへの荷重の乗り方が以前より少ないのでフロントの入り方が弱いと考えているためです。

乗り心地についてはサイドウォールが柔らかめなおかげで縦(上下)方向のダンピングで衝撃を吸収してくれているし,トレッド面が柔らかめなおかげで前後方向の衝撃もきっちり吸収してくれています。
静粛性はよく分かりません(;^ω^)
多分静かです。

ドライ路面に限って言うならば,Continentalが狙ったとおりのハイパフォーマンスとコンフォートが両立されていますね。
Pilot Super Sportも両立していましたが,どちらかというとPremiumContact6と比べるとハイパフォーマンスの方が際立っていると感じました。
ハイパフォーマンスを犠牲にすることなく,Pilot Super Sport以上のコンフォート(乗り心地部分のみです)を目指してタイヤを選びましたが狙い通りになっています。
あとは耐摩耗性やゴムの硬化速度(≠ひび割れ)だけですね。

まだウェット路面で乗れていないので,☆三つ暫定のまま。

引用元:https://minkara.carview.co.jp/

205/40R17 XL 84Y
メールオーダーハウスより通販で購入。
購入価格はタイヤ1本当たりの金額です。(税込・送料込)

【ホームページの説明文より】
・相反する性能を高次元でバランス化
・すべてのパッセンジャーカーの為に開発されたタイヤ
・優れたウェットブレーキ性能と耐摩耗性を両立
・快適な乗り心地が長期間持続
・あらゆるクルマでスポーティーな走行が可能に

製造国はフランスで、製造日は2017年20週目でした。

街乗りではちょいとゴツゴツ感がありますが(17インチや軽量ホイールの影響?)、高速やワインディングは素晴らしいと思います。
ロードノイズはそれなりだと思います。

ContiSportContact™ 5に比べ、耐摩耗性能が15%、ハンドリング性能が3%向上、エクステリアノイズが10%低減、転がり抵抗を5%、インテリアノイズを2%低減しつつ、同等のブレーキング性能を
実現しているそうです。

値段が高いのがネックでしょうか。

引用元:https://minkara.carview.co.jp/

コンチネンタルタイヤが安く買えて便利なお店

コンチネンタルタイヤってどこに売ってるの?すぐに思い出すのはカー用品店ではないでしょうか?

しかし、カー用品店に足を運んでも、愛車にピッタリのサイズがなければタイヤを取り寄せる必要があります。

タイヤの在庫がなければ、注文と取り付け時の2回もお店に足を運ぶ必要があります。一度で済めばいいですが2回も足を運ぶのって時間がかなり勿体ないですよね。

と感じた方におすすめなのがタイヤネット通販です。

なぜなら、実店舗は運営費(お店の家賃、人件費、広告費など)が商品価格に上乗せされており、コンチネンタルタイヤを最安値で買うことが出来なくなるのです。

しかし、タイヤネット通販は実店舗のような運営費が少ないため、その分タイヤ価格が安く販売されています。

そしてタイヤ交換に関わるお店の訪問は交換作業時の一回のみ。価格も時間も大きな節約ができるんです。

だからコンチネンタルタイヤを買うならネット通販がめちゃくちゃお得なんです。

代表的なお店は三菱商事グループとオートバックスが共同出資する タイヤフッド です。  

管理人

次の項目ではタイヤフッドが安くて便利な理由を紹介したいと思います。

タイヤフッド タイヤパンク補償付き

タイヤフッドは三菱商事グループのカーフロンティアとオートバックスセブンが共同出資した、株式会社BEADが運営するタイヤ通販ショップです。

タイヤフッドが提携するタイヤ取り付け店舗数は、国内最大規模の4900店舗あり、その内の約500店舗は全国にあるオートバックス。

タイヤフッドで購入したタイヤホイールは、自宅近所のタイヤ取り付け店舗や自宅に直送してくれるから、取り付けを依頼した場合でもタイヤを持ち込む必要がありません。

タイヤフッドはパンクしたら新品に交換してくれる

タイヤフッドは有料・無料のパンク保証サービスが人気のタイヤ通販ショップです。

無料保証でも6か月間の保証期間、有料保証は最大24か月で1本のタイヤパンクでも4本交換とかなり太っ腹なサービスですねwww

保証内容は タイヤフッド公式パンク保証ページ に詳しく説明記載されているので気になる方は読み進めてください。

タイヤパンク保証の詳細は以下の通り。

6ヶ月ベーシック保証

購入条件自動付帯(スタンダード保証、プレミアム保証のいずれも申込されない場合)
保証本数1本保証(パンク箇所のみ)
保証料金無料
保証開始日

店舗配送:交換予約日の午前0

自宅配送:商品注文日の午前0

保証終了日保証開始日から6ヶ月後の午前0

12ヶ月スタンダード保証

購入条件タイヤ1本以上購入かつスタンダード保証を申込されたお客様
保証本数1本保証(パンク箇所のみ)
保証料金

500円(税抜/1本)

ゴールド会員は無料。会員制度についてはこちらをご確認ください。

保証開始日

店舗配送:交換予約日の午前0

自宅配送:商品注文日の午前0

保証終了日保証開始日から12ヶ月後の午前0

24ヶ月プレミアム保証

購入条件同一タイヤ4本購入かつプレミアム保証を申込されたお客様
保証本数4本保証(パンク本数に関わらず、4本以内)
保証料金

タイヤ購入金額税込40,000円以下:1,000円(税抜/1本)

タイヤ購入金額税込40,001円以上:1,500円(税抜/1本)

保証開始日

店舗配送:交換予約日の午前0

自宅配送:商品注文日の午前0

保証終了日

保証開始日から24ヶ月後の午前0

2021317日~831日にご購入の方は期間限定実施の「永久プレミアム保証」です。「永久プレミアム保証」は、保証期間が無期限のパンク保証サービスです。現在は新規受付を終了しております

全プラン共通条件

保証提供回数保証期間中1回まで
保証対象

タイヤ、交換費用、配送料

パンクに伴うタイヤ以外の損害(ホイールの損害等)やレッカー代、応急的な修理代等の費用は対象外

保証対象者

保証の対象者はご購入者様名義となります

サービスのご提供に際しては「保証書兼サービス依頼書」が必要となります

保証上限金額

上限金額:10万円(税込)

本サービスでタイヤを提供する時点でのタイヤ販売価格、交換工賃、配送料の合計金額となり、超過分につきましてはお客様のご負担となります

サービス対象偶然な単独事故あるいは第三者による人為的な行為
サービス対象となる損害
  • 異物の踏み付けやいたずらにより発生したタイヤ貫通傷
  • タイヤの裂け
  • サイドウォール部の内部構造破壊によるタイヤの膨れ
  • タイヤ内部構造の露出
  • その他、走行に重大な支障をきたす恐れがあるタイヤの損傷

タイヤフッドのタイヤ取り付けサービス

タイヤフッドは全国に4900店舗の提携取り付け店舗があります。

タイヤ取り付け工賃はオートバックスとオートバックス以外では、オートバックスの方が割高ですがこの理由は窒素ガスを充填してくれる為。

窒素ガスには、乗り心地の向上や空気圧の減りが少ないメリットがあり、メンテナンス性にも優れます。少しでも愛車の環境を良くしたい方にはオートバックスはおすすめの取り付け先ですね。

タイヤフッド交換工賃(税別)
インチサイズガソリンスタンド、整備工場工賃オートバックス工賃
16インチ以下2400円3000円
17~18インチ2900円3500円
19インチ3900円4500円
20インチ4400円5000円
21インチ以上5000円5600

タイヤホイールセット交換工賃(税別)
 ガソリンスタンドや整備工場工賃(1本あたり)オートバックス工賃(1本あたり)
すべてのサイズ1200円1800円

以下の1〜4は交換工賃の補足です

    1. 交換料金にはタイヤとホイールの脱着費タイヤとホイールの組み換え、タイヤバランス調整、ゴムバルブ交換、廃タイヤ、廃ホイール処分費用を含む
    2. ランフラットタイヤは上記料金表の2倍の価格となります
    3. ランフラットタイヤからの履き替えは別途費用が発生する場合があります
    4. 改造車両や特殊車両の場合は別途費用が発生する場合があります

タイヤフッドならパンク保証つきで安心

コンチネンタルタイヤの種類

コンチネンタルタイヤ  SportContact6(スポーツコンタクトシックス)

 

コンチネンタルタイヤ、SportContact6(スポーツコンタクトシックス)は、スポーツカー、ハイパフォーマンス車向けのタイヤです。あらゆる路面を、あらゆる速度域でコントロールできるハイグリップタイヤです。
価格も高いですが、それを納得できるドライビングを実現します。

コンチネンタルタイヤ  EXTREME CONTACT DWS06(エクストリーム ディーダブルエス ゼロシックス

コンチネンタルタイヤ、EXTREME CONTACT DWS06(エクストリーム ディーダブルエス ゼロシックス)は、優れた高耐久性能と快適な乗り心地を両立したドライ、ウェット、スノーの条件で高次元の駆動性能を求めるドライバー向けのハイパフォーマンスタイヤ。

以下のリンクは、エクストリームコンタクトについて詳しくまとめた記事となっています。

コンチネンタルタイヤ ComfortContact CC6(コンフォートコンタクトシックス)

コンチネンタルタイヤ、ConfortContact CC6は、静粛性に注力したタイヤ。ノイズや周波数を少なくすることで、走行時の不快音を効果的に抑え込みます。また、ウィスパーコンパウンドと言われる、路面接触時のノイズを吸収し快適な乗り心地を実現したタイヤです。

コンチネンタルタイヤ  ContiEcoContact 5(コンチエココンタクトファイブ

コンチネンタルタイヤ、ContiEcoContact 5(コンチエココンタクトファイブ)は、長い時間運転するドライバーにおすすめ。燃費向上のために転がり抵抗を低減。もちろんブレーキング性能は犠牲になってない。
名前の通り、性能が環境面にも配慮してある。

コンチネンタルタイヤ  ContiPremiumContact 5(コンチプレミアムコンタクトファイブ

 

コンチネンタルタイヤ、ContiPremiumContact 5(コンチプレミアムコンタクトファイブ)は、中型乗用車から大型高級車まで幅広く対応したタイヤです。正確なハンドルコントロール性と安定性を兼ね備えており、ドライ・ウエット限らず優れた制動力を発揮。快適性も高く転がり抵抗削減による低燃費を実現。

自動車保険の見直しで年間30000円お得になりました。

当ブログを読んで頂いた方は車を大切にしてる方が多いと思います。

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タイヤ代がチャラになるレベルだったので皆さんにお伝えしたいと思います。

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僅か3分で10000円も得する可能性あるなら保険の見直ししないと損ですよね?

もしあなたが5000円しか得しなかったとしても、保険の見直しして5000円得するなら儲けもんです。

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ちなみに 管理人はBSポテンザS001 の購入資金にしました。

あなたは得しますか?損しますか?

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  • この記事を書いた人

car460

自身の趣味である自動車ドライブやカスタム、メンテナンスでの知識を踏まえ、自動車に関して経験してきたことや、パーツ購入を通じて得た経験を当ブログにて情報発信しております。

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