※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

NANKANG アジアンタイヤメーカー

HONDAの純利益更新!その額4551億円!アジアンタイヤの後押しになるか?


HONDAが10月30日に発表した2018年9月の中間決算によると、純利益が前年同期と比較して19.3%アップの4551億円になり、中間決算としては最高額を更新!
※HONDAホームページ https://www.honda.co.jp/news/2018/c181030.html

その理由としてはアジア市場の二輪車販売が好調であること。
「二輪といえばHONDA」ですねよね。もともと二輪からスタートして、その技術力を4輪や飛行機などに応用したHONDAですが、これからは幅広い分野でナンバーワンを目指してもらいたいですね。

これからの世の中はアジアを中心とした物事の流れが一層強くなります。タイヤに関してもアジアンタイヤの認知度も年々向上しており、タイヤの品質も共に向上しています。

当ブログで紹介してる、台湾のタイヤメーカー「NANKANG(ナンカン)」も二輪用タイヤを生産しており、今回のHONDAの波に乗ることで、二輪タイヤでもアジアンタイヤを引っ張る存在になりそうですね。

NANKANG ROADIAC の最安購入は楽天市場

ROADIACは二輪用タイヤです。

自動車用タイヤのNANKANGに興味がある方は、下記記事がオススメです。

ナンカンタイヤの評判や特徴は?装着者の口コミ評価を調査

「ナンカン(NANKANG)」の本社は台北市南港区。生産国も台湾と中国で、1959年に創業した約60年もの歴史があるタイヤ製造メーカーです。 過去には横浜ゴム(ヨコハマタイヤ)と技術提携を結ぶなど、親 ...

  • この記事を書いた人

car460

自身の趣味である自動車ドライブやカスタム、メンテナンスでの知識を踏まえ、自動車に関して経験してきたことや、パーツ購入を通じて得た経験を当ブログにて情報発信しております。

-NANKANG, アジアンタイヤメーカー