DUNLOP(ダンロップ)タイヤを格安通販するなら事前情報をチェック。
購入者の口コミ評価、インスタ投稿などの情報を多数公開してます。まずは口コミを大公開!!
DUNLOP(ダンロップ)タイヤの評判は?ユーザー口コミ評価レビュー
いい評価や悪い評価など様々な口コミがありましたので、少しだけまとめてみました。
DIREZZA DZ101(ディレッツァ DZ101)の口コミ評価レビュー
コンチネンタルCSC3、ミシュランPS3をタイヤライフギリギリまで走行し、金銭的理由でDZ101に履き替えました。
今回購入したDZ101も、タイヤライフギリギリまで走行してからのレビューです。
個人的な結果として、DZ101はコストは良かれど、性能は期待値以下。私の希望には程遠いものでした。
コスト最優先で履き替えたため、性能低下は覚悟してたが、コンチ、ミシュランと比較すると大きな性能差を感じずにはいられませんでした。
一例として、グリップ力と直進走行性が著しく弱い。特に雨天時のグリップ力はダメダメで、発進時のホイルスピンが多発。
繊細なアクセルコントロールをしないとだめで、運転に気を使ってました。
直進走行性も一般道の路面でハンドルを取られやすく、横方向のグリップも期待以下。
もちろんタイヤ管理はしっかりした上での評価です。
乗り心地や静寂性は問題ありません。耐久性はコンチ、ミシュランと同じかな。
コストはコンチ、ミシュラン半額以下で済んだので助かりましたが、安全性能も半分以下です。
スポーツカーや高性能車には絶対おすすめできません。
現在はダンロップのスポーツマックスを履いてますが、このタイヤは好感触。
同じメーカーでも、タイヤのグレードによっては大きく評価が変わるものですね。
今まで購入してきたタイヤの半額でゲット!
静かですし、快適性もそこそこ。
これから走行距離が伸びていくので、今後の性能変化が気になりますが、変化がなかったら
今まで装着した高級タイヤは何が高級だったのか?
継時変化がなければ、リピ確です。
お値ごろと評判でしたので、試しに購入してみました。
オートウェイイチオシのアジアンタイヤも悩みましたが、いまいち信用できない自分が居て、国産ブランドタイヤでもあるダンロップを購入。
手間ひま掛けてコストを抑えるべく動いた結果、タイヤ交換にかかる総額が、タイヤ1本あたり11000円とやすかったのですが、タイヤ性能を考えるとあまり得した気分にはなりませんでした。
国産ブランドタイヤとはいえ、それなりの性能しか味わえないタイヤってどうなんでしょ。
次は現行タイヤDZ102を試してみたいです。現行で11000円なら納得できそうな気がします。
EC202L(イーシーニーマルニエル)の口コミ評価レビュー
ナンカンNS20を履きつぶしてから履き替えました。 装着車種はダイハツムーヴです。
主に通勤として走行し、毎日往復60キロ走行してましたので2年でNS20がご臨終。
高速道路がメインの通勤路ですので、高性能なNS20を履き続けたかったのですが、タイヤ寿命を考えた結果、EC202Lにしました。
タイ生産でしたが、ダンロップなので安心しています。
GRANDTREK ST30(グラントレック エスティーサンジュウ)の口コミ評価レビュー
タイヤの性能ではなく、オートウェイさんのタイヤ取扱についての評価です。
送られてきたタイヤの内側がつぶれていました。
それが理由でのため4本中2本が装着できず、特殊な装置を使わないと取り付けられないようで、整備工場の方も困ってました。
タイヤ管理が雑なんでしょうか?出荷の際に検品をしてないんでしょうか?
このようなタイヤを送ってこられると、無駄に時間と費用が発生します。
まともなタイヤを送って頂きたいところです。
SP SPORT LM703(SP スポーツ LM703)の口コミ評価レビュー
無限スポーツサスペンションとの組み合わせです。
だいたい満足ですが、硬めのサスペンションのせいか空気圧管理を頻繁にしないと空気の抜けが気になります。
雨天グリップはいまいち。
ですが日本メーカーという安心感がありながら、格安購入できたのでコスパには満足しています。
リピーターです。 カムリハイブリッドに装着。
価格、快適性、静粛性には満足しています。
個人的な感覚になりますが、タイヤの寿命は短い気がします。
SPORT MAXX (スポーツマックス)の口コミ評価レビュー
アウディA3に装着。約500km走行後のレビュー。
今までピレリタイヤでしたが、堅いイメージがあり交換しました。
履き替えたスポーツマックスは優しいソフトな履き心地です。
ウエット走行はまだ未経験ですので、ドライ・ウエットの比較はできませんが、旋回性や応答性はいい意味で驚きの結果!
平均燃費はカタログ数値ほどまで復活。経済的に優しいタイヤですね。
個人的感想ですが、スポーツマックスは安価なのにミシュラン並みの印象です。
BSレグノGR8000(1万km使用)との比較です(同一サイズ)
(11月3日購入走行300km、245/45R18)
1 少し轍の影響が大きくなりましたが、ハンドルを取られるま
で には至りません(タイヤ幅が約1cm増加)
2 路面の抵抗感が少し大きくなったような気がします。
(長距離走行のみで、現在燃費差はありません。ハンドルが
少し重くなったような気がします。)
3 ロードノイズが少し大きくなったような気がします。
(ステレオのボリュームを上げるまでには至りません。)
4 乗り心地はほとんど変化ありません。
(適度な固さでありながら、ゴツゴツ感はありません。)
5 2007年製のSP SPORT MAXX とスペックが同じです。
6 耐久性及び氷雪上性能は評価できるまでに至りません。
以上、あくまでも私個人の所見です。
SPORT MAXX TT (スポーツマックスティーティー)の口コミ評価レビュー
マツダアクセラに装着。
静粛性は良い方と思います。ドライグリップも懐が深く、タイヤ鳴きから滑り始めるまでに余裕を感じました。
高速性能もそこそこグリップ力がありますね。
あくまでもこのランクのタイヤの中ではの話ですので、高性能タイヤとの比較ではありません。
高性能タイヤとグリップ力を比較するならば、全く話になりません。
お遊びスポーツ走行やワインディングで流す文にはおすすめできます。
街乗りメインのタイヤですかね?
購入から3年、 走行距離50,000kmオーバー。
評価に値するのは静かさが最初から最後まで大きな変化が無かったこと。
過去に装着したDIREZZAやS-DRIVEは、走行が伸びるに連れて快適性が損なわれ、うるさいイメージがいまだに残ってます。
1万円で購入できるタイヤとしては、硬めの印象の乗り心地ですが快適でした。
文句無しにおすすめできるタイヤでしたよ。
またいつか履こうと思います。
価格以上のパフォーマンスが見込めるタイヤと言っても過言では無いでしょう。
生産国はアジア圏内のタイヤも多いようですが、口コミから読み解くと、ダンロップの企業規模だからこそ、安心できる製品を作るための品質管理が行き届いているようですね。
一つ気になるのはオートウェイのタイヤ管理の件ですね。
これは口コミとしてオートウェイのレビュー欄に投稿があり、その事実をオートウェイも理解してるはずです。
企業努力としてオートウェイ側が今後対応してもらえれば、今後も更に期待できるタイヤ通販メーカーになってもらえるのではないでしょうか?
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DUNLOP(ダンロップ)タイヤの特徴は?
DUNLOP(ダンロップ)タイヤはグローバルメーカーです。
DUNLOP(ダンロップ)はイギリスを起源とするタイヤメーカとして認知されています。
2018年現在では、グッドイヤータイヤアンドラバーカンパニーの完全子会社です。
現在、国内でのタイヤ製造販売は住友ゴム工業が行っており、グッドイヤーより、アジア・ロシア・北米の一部のタイヤ事業を認められています。
そんな住友ゴム工業は、世界的なタイヤ販売を見ても、イタリアのピレリ社に次ぐ世界第6位の実績を持っています。
生産拠点も世界中に存在し、海外では中国、タイ、インドネシア、ベトナム、マレーシア、ブラジル、トルコ、アメリカ、南アフリカの9カ国。
日本国内にも、福島県、愛知県、大阪府、宮崎県、兵庫県に拠点を構え、世界・国内の商品開発に力を入れています。
さすが財閥系グループだから展開できるグローバル企業ですね。
↓価格と性能のバランスが良いアジアンタイヤの一覧ページ↓
DUNLOP(ダンロップ)タイヤは技術革新に余念のないタイヤメーカーです。
DUNLOP(ダンロップ)は車の発展と共に常に新しい技術を開発してきたメーカーの一つです。
常に時代の一歩先を見据え、ユーザーが望む最高のタイミングでタイヤとして世に送り出してきました。
数多くの新技術の中で、DUNLOP(ダンロップ)史上最高開発と評価された「Digital Rolling Simulation(DRS)」の誕生から止まることなく進化しています。
DRS技術としては2002年に「DRSⅡ」2006年に「DRSⅢ」へと進化しました。
2011年には新しい材料を開発するための技術「4D NANO DESIGN」を生み出します。
Digital Rolling Simulation(DRS)
タイヤの設計開発を、今までの方法よりも正確にスピーディーにおこなえるようにした技術「Digital Rolling Simulation (デジタルローリングシミュレーション)」は、スーパーコンピュータを活用したタイヤシュミレーション技術で、これにより数値に基づいた理論的なタイヤ開発が可能になったのです
4D NANO DESIGN
高性能高品質タイヤを生み出すスピードを高めるには、その基となる材料開発分野での研究が重要です。
しかし、ゴムの性質上、分子構造や配合物の特性が密接につながり合うことでタイヤ性能を引き出しているため、その特性を調査し、材料開発を実現するのは簡単ではありません。
材料開発の進化を実現するために、日本屈指のスーパーコンピュータ「京」を筆頭として活用し、タイヤ開発だけにフォーカスした「4D NANO DESIGN(フォーディーナノデザイン)」を生み出しました。
4D NANO DESIGNはタイヤの高品質材料を生み出すために
①「調べる」
②「予測する」
③「作る」
④「引き出す」
という4つの技術を駆使し、ナノレベルで材料シミュレーションと解析を繰り返すことで、合理的、理論的な材料開発に成功し、素材をコントロールする技術を手中に収めました。
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DUNLOP(ダンロップ)タイヤはモータスポーツシーンで活躍。
モータスポーツの人気が薄れている日本国内では、車自体が人気に陰りを見せています。
どこ見ても同じ車種ばかり、個性も薄れ迎合主義真っ只中でもあります。
そんな中でも、タイヤメーカーとしてのダンロップは、スーパーGT、全日本ラリー、全日本ジムカーナ、全日本カート、FIA F4など国内のモータスポーツシーンの多くをサポートしています。
これらは生業としたレースですが、ダンロップは一般ユーザーに向けた「DIREZZA CHALLENGE」という、ダンロップタイヤを装着したユーザーが参加できるタイムアタックイベントも開催しています。
メーカーとユーザーの距離感が良いからこそ、モータースポーツシーンで人気が高いのではないでしょうか?
ここでダンロップ公式のYOUTUBE動画を紹介します!スリリングな走行動画や、車内視点の動画は見ごたえ十分です!
ダンロップ公式のYOUTUBE動画 ジムカーナ映像
ダンロップ公式のYOUTUBE動画 スーパーGT映像
ダンロップ公式のYOUTUBE動画 全日本ラリー映像
DUNLOP(ダンロップ)タイヤはどんな車種におすすめなの?
DUNLOP(ダンロップ)を装着するユーザーの車種は様々ですが、みんカラを始めネット検索で調べると次の車種が人気でした。
トヨタアクア
マツダロードスター
日産リーフ
アルファロメオ147
ホンダS2000
トヨタエスティマ
三菱デリカD5
アウディA3
など
車種を見るとコンパクトカー、ミニバン、スポーツ系まで幅広い自動車に人気のようですね。
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DUNLOP(ダンロップ)タイヤの販売店・取扱店は? 値段がお得なのは楽天?オートウェイ?
DUNLOP(ダンロップ)タイヤを購入する方法はたくさんありますが、ここでは格安で購入できるネット通販販売店を紹介します。
・タイヤフッド
・フジコーポレーション
・オートウェイ
この3つが代表的なネットでの購入先です。
管理人のおすすめは「フジコーポレーション」「タイヤフッド」タイヤ通販専業だから専門知識が豊富ですし、購入時のサポートも万全ですので安心購入が可能です。
ちなみに、管理人が最大46000円安くタイヤを購入することができたタイヤ購入体験談の記事がありますので、気になる方は一度ご覧になってください、きっと貴方のお役に立つはずです。
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オートウェイはタイヤ即納。口コミ評価とオススメできる理由を大公開。
タイヤ交換の時期が迫ってきた貴方。 このホームページに訪問頂いたってことはタイヤ交換に悩まれてるのでは無いでしょうか? 特にすり減ったタイヤで走行すると、走行性能が低下し、曲がらない、止まらない、滑り ...
DUNLOP(ダンロップ)タイヤの通販ラインナップ
DIREZZA DZ101(ディレッツァ DZ101)
DIREZZA DZ101(ディレッツァ DZ101) DIREZZA DZ101(ディレッツァ DZ101)は、高いグリップ力を持つ、高性能スポーツタイヤ。スポーツ走行性能と、日常走行をバランスよくミックスさせた新しいスポーツタイヤです。乾燥路面。雨天路面両方ともに高いグリップ力を実現したタイヤです。 |
DIREZZA DZ101(ディレッツァ DZ102)
DIREZZA DZ102(ディレッツァ DZ102) DIREZZA DZ102(ディレッツァ DZ102)は、ドライ&ウェットの評価が高いタイヤですね。その訳は専用コンパウンドが採用されたことが大きな理由の一つでしょう。それに留まらずパターンデザインを修正したことによるノイズ低減を実現。タイヤとしての性能をそれぞれのゾーンで改良しています。 |
EC202L(イーシーニーマルニエル)
EC202L(イーシーニーマルニエル) EC202L(イーシーニーマルニエル)は、転がり抵抗を改善しながらも、グリップ力を強化したタイヤです。乗り心地にも注力しており、快適性と走行安定性を実現したコンフォートタイヤです。 |
ENASAVE EC203(エナセーブ イーシーニーマルサン)
ENASAVE EC203(エナセーブ イーシーニーマルサン) ENASAVE EC203(エナセーブ イーシーニーマルサン)は、「4D NANO DESIGN」を取り入れたダンロップの先端技術タイヤです。熱をコントロールすることで転がり抵抗を抑えながらも、「新配合コンパウンド」と「新パターンデザイン」を導入することで、耐久性が増し、コストパフォーマンスも意識したタイヤです。 |
SP SPORT LM704(エス・ピースポーツ・エルエム704)
SP SPORT LM704(エス・ピースポーツ・エルエム704) SP SPORT LM704(エス・ピースポーツ・エルエム704)は、コンパウンドにシリカを配合することで、静粛性の向上と雨天走行性能を高めたタイヤです。同時に耐摩耗性も改善されたことで、長寿命設計のコンフォートタイヤです。 |
SP SPORT MAXX 050+(エスピースポーツマックス 050 プラス)
SP SPORT MAXX 050+(エスピースポーツマックス 050 プラス) SP SPORT MAXX 050+(エスピースポーツマックス 050 プラス)は、高次元の操縦性に力を注いで開発されたタイヤ。結果として安定性とウエット性能を手に入れたと高く評価されている。特に輸入車との相性の良いタイヤとしても知られる高性能タイヤの一つ。 |
SPORT MAXX GT(スポーツマックスジーティ)
SPORT MAXX GT(スポーツマックスジーティ) SPORT MAXX GT(スポーツマックスジーティ)のダンロップとしての位置づけは、スーパーハイパフォーマンスタイヤ。その名の通りハイパワー車や高性能輸入車などのパワーを犠牲にしないハイグリップタイヤです。ハンドリング性能の評判も高く、性能だけを追い求める人にはおすすめできるタイヤの一つですね。 |
SP TOURING R1(エスピー ツーリング アール1)
SP TOURING R1(エスピー ツーリング アール1) SP TOURING R1(エスピー ツーリング アール1) は静粛性に力を注いだタイヤです。乾燥・雨天路面においても旋回性能や安定性はしっかり確保。トレッドデザインは非対象デザイン。長距離走行が楽しくなるタイヤと言えるでしょう。 |
SPORT MAXX TT(スポーツマックス TT)
SPORT MAXX TT(スポーツマックス TT) SPORT MAXX TT(スポーツマックス TT)は、DUNLOPの最先端フラッグシップタイヤ。独自技術を惜しげも無く導入したこのタイヤは、同メーカータイヤの中でも最上級の高性能モデルです。高性能車両の性能をしっかりと受け止め伝えることのできるこのタイヤは、乾燥路面、雨天路面双方の場面でも確実な駆動力を発揮します。このグリップ力の高さが旋回性能や走行時の安定性に直結してると言えます。最上級にふさわしい高性能を実現するタイヤの一つです。 |
DUNLOP(ダンロップ)タイヤのインスタグラム投稿
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