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バイク旧車・絶版車のおすすめカスタムはヘッドライトLED化だ!(装着体験談)

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バイクの旧車・絶版車の人気は衰える事なく、年々価格上昇と共に人気のバイクジャンルとして賑わってます。

バイクの旧車・絶版車は現代では感じる事の出来ない雰囲気や、過去の機械技術など、デジタル化が加速する今だからこそ、アナログの良さがより一層伝わってきますね。

また、バイクの旧車・絶版車は自分色にカスタムしたくても、アフターパーツの少なさや、車輌が古いためにメーカーも純正パーツを廃番化するなど、人気と比例してメンテナンス難度も高まってきてます。

その様な環境にある、バイク旧車・絶版車に対する現代のバイク事情は厳しいもので、電熱ウェアやスマホの充電、ナビやカメラの取り付けなど、多くの電力を要する時代になってます。

旧車・絶版車と呼ばれるバイクの発売当時は、ヘッドライトの常時点灯義務が無く、発電量は最新のバイクと比較すると少ない物でした。

発電量が少ないという事は、現代主流の電熱ウェアやスマホの充電などに電力を奪われてしまい、バイクのバッテリートラブルにも直結します。

そこでおすすめなのがヘッドライトのLED化です。

今回はバイクの旧車・絶版車に見た目と性能を向上させるヘッドライトのLEDバルブを紹介したいと思います。

管理人
その前にLEDとはどんな物かを簡単に紹介します。

LEDとはなに?

LEDが照明をはじめとした、明るさを出すためのものである事はご存知と思いますが、実は世界初のLED1962年にアメリカ人の、ニック・ホロニアックにより発明された物で、当時は赤色LEDのみでした。

その後1972年に、ジョージ・クラフォードが黄緑色のLEDを発明、198090年代かけて日本人の赤崎勇・天野浩・中村修二により、不可能とされた青色LEDが発明され、その原理を元に日亜化学工業などにより高輝度青色LEDが製品化された。

LEDによる青色表現は難しいとされていましたが、この偉業が評価され2014年に赤崎・天野・中村の3名がノーベル物理学賞を受賞した。

不可能とされた青色LEDを製品化への道筋を立てた3人が日本人である事を誇りに思いますね!

管理人
続いてはLEDヘッドライトバルブをおすすめする理由を紹介します。

LEDヘッドライトバルブをおすすめする理由は?

LEDは現在では一般的になりましたが、先述した様に、開発の道のりは険しい物でした。

その功績により、現在も大切にされる旧車・絶版車をはじめとした、オートバイの照明環境が飛躍的に向上し、LEDヘッドライトバルブを装着するメリットが高まりました。

LEDヘッドライトバルブのメリット

・明るさがハロゲンより明るい

・寿命がハロゲンよりも長い

・熱を持たない(ハロゲンは熱を持つ)

・消費電力がハロゲンより少ない

・点灯瞬間に最大光量を発揮(LEDの特徴)

・旧車向けのカラーも存在(ハロゲン色LED

この様に、ハロゲンバルブと比較しても優れている点が多いです。

LEDバルブはトラブルを減らせる

特に、旧車・絶版車においては発電量やバッテリーや発電機のパワー不足などもあり、消費電力が少ないLEDは、バッテリー上がりなどのトラブルを未然に防ぐ効果もあります。

管理人の愛車、1992年式bmw r100rsはアイドリング時にはバッテリーへの充電がされない為、ハロゲンバルブ搭載時は、バッテリー上がりなどのトラブルに巻き込まれる事が多く、灯火器類の管理が現行車両より多く、バッテリーブースターや充電器を常備しているライダーも多く存在します。

しかし、灯火器類をLEDに変更する事で、バッテリー問題に悩ませられる事も減り、また、バッテリーのメンテナンス頻度も少なくなり、旧車を維持するには必要不可欠なアイテムと言えます。

LEDとハロゲンの消費電力差は大きい

ヘッドライトハロゲンバルブの消費電力は、ロービームで55w、ハイビームで60wですが、LEDヘッドライトバルブは1236wの消費電力と、ハロゲンと比較して半分近い消費電力で済むことから、バッテリートラブルに見舞われることも少なく済みます。

また、消費電力が低くなることで、スマホやナビの充電、動画撮影、電熱ウェアの利用においても、トラブルを未然に防ぎ快適なツーリングが可能になりますね。

管理人
次は、旧車や絶版車におすすめのLEDヘッドライトバルブを紹介します。

旧車・絶版車バイクにおすすめのLEDヘッドライトバルブはH4

旧車・絶版車バイクに良く使われるヘッドライトバルブとして、h4規格が有名ですが、管理人の愛車である、bmwr100rsにもh4ハロゲンバルブが装着されており、一灯タイプの旧車・絶版車の殆どがH4バルブを採用しています。

しかし、バイクの旧車・絶版車乗りとしては、LEDの光の白さに抵抗を持つ方が多く、ヘッドライトのLED化を躊躇う人が多いですね。

でも大丈夫!最近のLEDバルブには、ハロゲンの様な温かな色味を再現する物も登場し、バイクの旧車・絶版車の雰囲気を崩さず、性能向上と省電力を実現できる、バイク旧車・絶版車のおすすめカスタムとして人気が高まってます。

管理人
次よりバイクの旧車・絶版車におすすめのLEDヘッドライトバルブを販売する、おすすめの日本メーカーを紹介します。

旧車・絶版車におすすめのLED日本メーカーはここだ!

皆さんが大切にするバイクである、旧車・絶版車ですが、他のバイク乗りからすると、とても羨ましく思われるバイクですよね。

この様な希少価値の高い旧車・絶版車だからこそ、LED化するなら品質の高いLEDヘッドライトにカスタムしてもらい、今以上に他のバイク乗りの憧れになるバイクに変貌してもらいたいです。

という気持ちもあり、今回は日本のメーカーであり、保証期間も1年以上設けるバイク用LEDバルブを製造するメーカーを紹介します。

スフィアライト(SPHERE LIGHT

スフィアライトは長野県のLED専門工場で製造される、メイドインジャパン品質のLEDバルブメーカーです。

スフィアライトの人気商品であるRIZINGは、LED特有のハッキリと視認できる明るさと、純正ハロゲン同様の配光により、ハロゲンバルブよりも安心できる夜間走行が実現します。

スフィアライトの特徴

スフィアライトはバイク乗りに寄り添った設計思想を元に、最適なLEDバルブを製造しています。

以下より特におすすめできる特徴を紹介。

選べる3カラー
3200K ハロゲン4500K サンライト6000K ホワイト

スフィアライトのバイク用LEDバルブで、旧車・絶版車用として需要の多いH4のカラーは、ホワイト、サンライト、ハロゲンの3色展開。

愛車の雰囲気にマッチしたカラーを選択できます。

アシストハイビーム機能

純正ハロゲンの多くは、ハイビーム点灯時に、手前に死角となりやすい暗い照射エリアがあります。

この死角となるエリアを、アシストハイビーム機能により、明るく照射する機能です。

ハイビーム点灯時はロービームの時よりも更に前方を意識して運転するので、手前を意識する事が疎かになりやすいですが、アシストハイビームにより、前方を見ていても、手前側も照射されてハッキリ視認できるので、夜間走行時の安全性が格段に向上します。

コンパクトサイズで取り付け易い

一昔前のLEDバルブは、バルブ本体に付属するコントローラーが大きく、取り付けに制限がありました。

スフィアライトでは、バルブの大きさはハロゲンサイズに抑えつつ、コントローラーの小型化を実現したことで、多くの旧車・絶版車に取り付けが可能になりました。

スフィアライトは日本製

スフィアライトのバイク用LEDは日本国内製造品だから、品質管理が高く保証期間も3年。

保証期間の長さは品質の裏付けとも取れますね。

最適な放熱設計

LEDの弱点は熱。しっかりと放熱する事で、光量劣化を防ぎます。

超長寿命LEDバルブ

スフィアライトの品質基準は高く、連続点灯50000時間(2083日連続点灯)と、超長寿命LEDバルブです。

ハロゲンバルブは800時間(33日連続点灯)といわれてますので、62倍の寿命差があります。

これって驚異的ですよね。

耐震20GLED振動対策済

バイクに求められる振動試験(JIS D 1601 4A)をクリアする耐振設計。

バイクの旧車・絶版車は振動も多く、ハロゲンバルブであれば寿命前に玉切れを起こす心配もありますが、振動対策済だから急なトラブルに巻き込まれにくいですね。

fcl(エフシーエル)

fclは広島県のヘッドライトバルブメーカーで、中国製造でありながら、独自の品質基準により日本のユーザーが満足できるLEDバルブを販売しています。

中国製造と聞くと粗悪品のイメージを持つ方も多いと思いますが、fclの品質基準が高く、ユーザーレビューも高評価が多いメーカーです。

価格帯も日本製のスフィアライトよりも安く、ヘッドライトLED化にあたり、手軽に導入できるのも魅力の一つです。

fclの特徴

fclHIDヘッドライトバルブのメーカーとして人気を博しており、その後のLEDバルブの流れにのり、HIDで培った技術を惜しみなくLEDバルブに注力するメーカーです。

以下より特におすすめできる特徴を紹介。

選べる2カラー
3500K ハロゲン6000K ホワイト

fclのバイク用LEDバルブで、旧車・絶版車用として需要の多いH4のカラーは、ホワイト、ハロゲンの2色展開。

愛車の雰囲気にマッチしたカラーを選択できます。

コンパクト設計で多くのバイクに取付可能

旧モデルと比較して、高さが10ミリも短くなった事で、ヘッドライトユニット内が狭い旧車・絶版車でも簡単に取り付けが可能。

バルブの大きさはハロゲンサイズで、コントローラーは小型化。

この様な進化を遂げ、多くの旧車・絶版車に取り付けが可能になりました。

全額返金キャンペーンを実施

購入したものの、取り付けができなかった場合に、全額返金キャンペーンを実施しています。

バイクの旧車・絶版車であれば、取り付けがボルトオンでは出来ない可能性もありますよね。

現行バイクであれば、多少加工して取り付けする事も検討できますが、希少価値の高い旧車・絶版車であれば、僅かな加工も避けたいと思う方多いと思います。

fclの全額返金保証キャンペーンは、旧車・絶版車乗りには優しいキャンペーンと言えますね。

返金対応条件は以下の通り

次の3つの条件を全て満たす必要があります。

取付けできなかった場合(※通電した場合は対象外)

商品到着後7日以内に返品・交換の連絡

商品の破損や部品の欠如がない事

ヘッドライトLED化を実施してみた

管理人の愛車である1992年式BMW R100RSは、純正オルタネーターの発電容量が少なく、純正の灯火器類をフルに使うと充電が追いつかずバッテリー上がりの心配がありました。

そこで、車体の灯火器類をLED化するにあたり、最後に実施したのがLEDヘッドライトでした。

純正ハロゲンはロービームで55W ハイビームで60Wの消費電力であり、対するLEDは20Wちょい。

LEDは半分以下の消費電力だから、私の様な古いバイクにはメリットが大きいのです。

今回はスフィアライトとfclで比較した結果、車での採用実績がありハロゲンカラーがラインナップされる、スフィアライトのバイク用ライジング2を採用。

取り付け交換時の写真と、明るさの比較写真を紹介します。

スフィアライト ライジング2の本体写真

外箱はこんな感じです。

開封するとコンパクトにまとまってます。

光源部です。

大きめのヒートシンクを採用してるから、LEDの弱点である放熱対策がしっかり取られています。ゴールド色が綺麗で質感も高いです、しかし外から見えないのは残念ですね。

コントローラーです。コンパクトな作りになっているので、丸目のヘッドライトケース内を邪魔することはありませんでした。

メインハーネスに付属される結束バンドで固定してます。R100RSのヘッドライトバルブ交換はプラスドライバー1本あればできるので、非常に簡単な交換作業でした。

LEDとハロゲンのロービーム比較

さすが純正だけあって、カットラインがはっきり出てますね。写真で見る限り明るさに不足はない様ですが、実際に夜道を運転すると暗く感じます。

こちらがLED。光量が大きいせいか左側のフェンスの網目が明るくて色飛びしています。明るさの奥行きに関しては、ヘッドライトの光軸の違いです。(ハロゲンの光軸が高い)

道路の反対車線を光がまたいでいるので、見える範囲がハロゲンより大きいです。

LEDとハロゲンのハイビーム比較

ハロゲンのハイビーム画像です。遠くまで照らしてはいるものの、奥に行くほどに明るい範囲が狭まります。

LEDのハイビーム画像です。ハロゲン比較で奥の明るい範囲が広いです。また、反対車線や手前側への光の広がりが大きく、運転中も明るさの範囲が広くなることから、安心感が全く違います。

LED照射時の外観

スフィアライト LEDを装着したバイク正面のロービーム画像です。ハロゲンカラーを選んだので、バイクの雰囲気を崩さずとても似合ってます。

スフィアライト LEDを装着したバイク正面のハイビーム画像です。目の前で見ると明るさが強いです。

LEDのカットライン

カットラインに関しては、スフィアライトは微妙です。恐らく車検には通らないのではないでしょうか?
純正ハロゲンの方がはっきりと確認できます。(すいませんハロゲンの比較写真を撮り忘れました)

しかし、実際に夜道を走行すると明るさが半端ないので、実用面ではかなり満足しています。念のため車検用に純正ハロゲンは保管しています。

バイク旧車・絶版車のおすすめカスタムはヘッドライトLED化だ!のまとめ

LEDバルブに交換したことで、運転時の安心感はかなり満足しています。旧車や絶版車の雰囲気を崩さないハロゲン色がラインナップされているのも満足度が高い理由の一つです。

しかし、カットラインの曖昧さが少し気になるところです。でも、運転時の明るさや見える範囲が広がったことで、夜道の運転がとても楽になりました。

旧車や絶版車にとっては、消費電力が少なくなることで車体への負担も減りますし、一石二鳥の結果をもたらしてくれるヘッドライトLED化は大変満足なものになりました。

ヘッドライトLED化を検討する皆さんの役に立てれば幸いです。

皆さんが今以上に素敵なバイクライフを送れることを願いつつ、今回の記事を締めくくらせていただきます。

長文駄文にも関わらず、最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • この記事を書いた人

car460

自身の趣味である自動車ドライブやカスタム、メンテナンスでの知識を踏まえ、自動車に関して経験してきたことや、パーツ購入を通じて得た経験を当ブログにて情報発信しております。

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