タイヤ タイヤメンテナンス

タイヤ交換の目安となる走行距離と寿命を延ばすメンテナンス法は?

投稿日:2019年6月21日 更新日:

自動車の中で誰しもが交換したことがある部品の一つがタイヤでしょう。

タイヤはご存知の通りゴム製品ですので、走行距離が延びるほど磨り減ってしまい、タイヤ本来のパフォーマンスを発揮できないどころか、最悪の場合タイヤパンクやバーストによって、交通事故を招いてしまうことにもなりかねません。

今回はタイヤの交換時期の目安となる走行距離と、寿命を延ばすメンテナンス法を調べてみました。

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タイヤ寿命時の走行距離って何キロくらい?

タイヤの寿命は車種や駆動方式(FF,FR,MR,AWD)、日常的な走行シーンや装着するタイヤのカテゴリーなど、様々な要因が絡み合っており明確な答えを出せません。

例えばタイヤ以外の条件が同じ同一車種に、ハイグリップタイヤと省燃費タイヤを装着比較しても、タイヤのゴム質(コンパウンド等)によって、ゴムの硬さが違う事から、

  • ゴム質が柔らかいハイグリップタイヤ→ゴムの減りが早い
  • ゴム質の硬い省燃費タイヤ→ゴムの減りが遅い

上記のように、一概にタイヤ寿命が同じとは言えないんです。

各タイヤメーカーは、大体30000-50000KMを走行寿命と定めてますが、ハイグリップタイヤだったら15000KM程度で交換することも普通だったりします。

管理人
タイヤ寿命には普遍的なことがあり、それは走行距離が延びるほど、タイヤ摩耗により少しずつタイヤの寿命を迎えるということです。

タイヤ交換に関する走行距離以外の関係

タイヤ交換を迎える理由として走行距離の話をしましたが、それ以外にもタイヤ交換の目安となる事があります。

1、タイヤ製造後何年経過したタイヤなのか?

これはタイヤメーカー各社が公式アナウンスしてますが、概ね製造後5年経過したタイヤは、ゴムの劣化により、本来のパフォーマンスを発揮できないといわれてます。
ゴムは天然材質ですが、適切な環境でタイヤを保管したとしても、タイヤが経年劣化する事でタイヤが硬くなり、グリップ力の低下や、適度な柔らかさがなくなる事で、走行性能が著しく低下します。

製造年月はタイヤのサイドウォールに記載されていますので、是非チェックしていただき、愛車のタイヤ状況を把握しておいても損はありません。

2、ゴムの乾燥によるひび割れ。

これはタイヤのサイドウォールやトレッド面に見かける事が多いですが、適切なタイヤ管理を怠った事で生じるもので、タイヤ表面からひび割れが進行し、最悪の場合走行中のバーストにも繋がりかねません。

ひび割れたタイヤが何故危険なのか?それはタイヤ空気圧に関するもので、ひび割れがある箇所とない箇所での空気圧の受け止めが一定ではなく、本来円形のタイヤが変形する事で、タイヤへの負担が増大してしまうからです。

管理人
このように、タイヤ交換に関する理由は様々で、明確な答えを出す事が難しいと理解いただけたのではないでしょうか。
次はタイヤを長持ちさせるメンテナンス法を紹介します。

タイヤを長持ちさせるメンテナンス方法

いずれ寿命を迎えるタイヤですが、メンテナンス次第では寿命を延ばすことも可能です。
ここからはタイヤメンテナンス方法をお伝えしたいと思います。

タイヤの空気圧点検

空気圧点検を定期的に行うことで、パンクの予防や偏摩耗を防ぐ事ができます。
空気圧は天候条件や走行条件によって常に変化していますので、可能であれば月に1回、欲を言えばガソリン給油後に毎回行うことで、タイヤを長持ちさせる事ができるでしょう。

車両によって適正空気圧は違います。適正空気圧は車両の運転席ドアを開けたところに記載されていますので、皆さんも一度確認してみてはいかがでしょうか?

赤丸内が適正空気圧の表示です。※殆どが運転席側に表示

タイヤローテーション


タイヤメンテナンスのなかでも頻度は少ないが重要なメンテナンスといえるタイヤローテーションは、駆動輪とそうでないタイヤを入れ替える事でタイヤ摩耗を可能な限り均一にする方法です。

例えばFF車であれば、駆動輪が前輪ですので、前輪の摩耗が早い傾向にあります。
そこで約5000kmに1回のローテーションを行うことで、摩耗の少ない後輪と入れ替える事で走行性能を維持することも可能です。

管理人経験談としてですが、新品タイヤから1回目のタイヤローテーション後は、まるで新品のタイヤに履き替えたようなグリップ感を味わう事もできましたよ。

タイヤスリップサインの目視

タイヤ寿命の目安といえば、タイヤのスリップサインでしょう。タイヤ点検した後に、スタッフさんより「スリップサイン云々」など言われた経験はありませんか?

スリップサインとはタイヤの溝に付けられたマークで、このマークとタイヤ表面の距離によってタイヤの寿命を測るものです。

スリップサインはどのタイヤにも付いており、サイドウォールに三角形のマークがある延長線上のタイヤの溝を目視すると、ぽっこり盛り上がった箇所がそれにあたります。

残溝1.6mm未満ならすぐにタイヤ交換、4.0mm以下なら交換準備をしておきましょう。

赤丸の盛り上がった箇所がスリップサイン

赤丸の三角がスリップサインの位置を示しています

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タイヤ交換を安く手軽に済ませる方法

タイヤの寿命を迎え、そろそろタイヤ交換を検討しているかと思いますが、タイヤ交換には時間とお金が掛かってしまいますよね。可能であれば、良いタイヤを安く交換したいのが本音ではないですか?

良いタイヤ選びはとても大切な事ですが、これは「有名ブランドタイヤ=良いタイヤ」と言う訳では無く、「自身の走行環境にマッチするタイヤ」が何よりも優先されるタイヤと言えます。

最近ではアジア各国のタイヤメーカーの品質が向上しており、アジアンタイヤと呼ばれるタイヤも、高級自動車メーカーの純正装着タイヤに選ばれたり、モータースポーツシーンで選ばれたりと、高い品質と人気を誇るタイヤへと成長してきました。

実際に横浜ゴムは、アジアンタイヤメーカーと言われるハンコックと技術的な協力関係を結んでいた事もあり、医療ワードで言うならばジェネリック的なタイヤと言ってもおかしくないでしょう。

このアジアンタイヤですが、オートバックスなどの量販店でも販売してますが、これはオートバックスのOEM商品だったり、アジアンタイヤの取り扱いブランド数が極端に少なかったりと、タイヤの選択肢が少ないのが残念です。

でもネットタイヤ通販なら、国内タイヤメーカーやメジャータイヤメーカーはもちろん、アジアンタイヤのブランド数を数多くラインナップ。

タイヤ購入から取り付けまでのサービスも実施しており、画面クリックで簡単手配完了です。

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