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NEUTON アジアンタイヤメーカー タイヤ

NEUTON TIRE(ニュートンタイヤ)の評価レビューや口コミは?格安通販するならオートウェイがおすすめ。

2018年5月30日

管理人
NEUTON TIRE(ニュートンタイヤ)を装着した方の評価レビューや口コミを調べました。

いい評価や悪い評価など様々な口コミがありましたので、少しだけまとめてみました。

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NEUTON TIRE(ニュートンタイヤ)のユーザー口コミ評判と評価レビュー

NEUTON TIRE(ニュートンタイヤ)NT5000の評価レビュー

ポジション的にライバルと言われるピンソタイヤと比べてみました、2000Km走行後のレビューです。

ハンドルコントロールのレスポンスはサイドウォールの剛性が弱い分なのか、テンポが一つ遅い感じ。

ウエット時も無茶な運転をしなければ何も問題ないですね。

街乗りメインの人なら満足できるタイヤではないでしょうか。

それにしても最近の輸入タイヤはメジャータイヤメーカーに追いついてきてますね。

価格と性能のバランスはGOODです!

NT5000の装着前はPinsotireを装着しておりそちらとの比較です。

■見た目
タイヤのバリ残りが多く、あまりいい印象は受けませんでした。走行性能に直結しないので良しとします。

■走行性
タイヤの成形精度が甘いのか、タイヤバランスが甘いのか、Pinsoと比較してハンドルが左に流れることが多い。

グリップ力は皮向け後に多少良くなりました。期待値より低い印象でしたね。乗り心地はそれなりですかね。

■燃費
一応スポーティータイヤなので良い燃費ではありません。
街乗り:1L/9.5km
高速:1L/11.3km
※データは同日快晴のコンディション

■総評
個人的な主観ですがNT5000のリピートは無いですね。前のピンソが好みでした。

ですが、価格がお手頃なので購入して損する様なタイヤでは無いと思います。

グリップ力がピカイチって訳でもないですが、砂を掴むグリップ力はあるみたいで、タイヤハウスが煩く感じます。

ですが、以前装着していたダンロップのDIREZZA DZ102よりはグリップがあると思います。

コントロールしやすいタイヤで、タイヤ鳴きもあまり目立たず、いいタイヤではないでしょうか。

走行距離が500KM超えたばかりなので、耐久性に関してはなんとも言えませんが、タイヤ交換の目安が1年と決めてる私からすれば十分耐久性はあると思います。

スポーツタイヤの割に乗り心地も良く、静音性も高くこの点は満足できましたね。

国内ブランドのスポーツタイヤは高額なタイヤばかりなので私にとっては大事なタイヤブランドになりそうです。

NEUTON TIRE(ニュートンタイヤ)NT8000の評価レビュー

ホイルも製造しているメーカーとのことで、イタリアのMOMOを勝手にイメージして購入しました(笑)

ニュートンは歴史が浅いとのことで、購入までに不安要素がありましたが、財布と相談してもコルサかニュートンかの2択でしたので、新しいブランドのニュートンを選びました。

印象としては可もなく不可もなし。

少しうるさいかなって感じですが、価格からすれば十分なレベルかと。

リムガード付きのタイヤなので、装着した時の見た目で好みが分かれると思います。

プリウスに装着。ロードノイズが目立ちます。

旋回時も安定性がなく、フラれる感じが気持ちわるいです。

同じインドネシア生産でも、ATRの方が静かで良いタイヤと思いました。

静粛性を期待していたので、NT5000にすれば良かったのかと感じてますが、タイヤ価格が安いので次の機会にでも試してみたいと思います。

管理人
若いブランドタイヤなのでレビュー数は少なかったですが、まだまだ発展途上のイメージをもちました。

ですが、国産タイヤの同一カテゴリータイヤと比較しても、コストパフォーマンスが高いレビューもあり、装着しても後悔することは少ないタイヤと言えるでしょう。

タイヤラインナップもまだまだ少ないので、日本のユーザーに満足してもらえるタイヤ開発を期待しています。

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NEUTON TIRE(ニュートンタイヤ)の特徴は?

NEUTON TIRE(ニュートンタイヤ)は2006年にシンガポールに設立された。若いタイヤメーカーです。

製造国はインドネシアですが、商品企画や開発をおこなうの大元の会社は、シンガポールのYHIインターナショナルという会社。

聞き覚えがあまりないであろう、タイヤブランドと思いますが、この会社はフォーミュラレースやモータースポーツに積極的に参加している会社で、その実績を基礎としてNEUTON(ニュートン)タイヤの企画開発を行っています。

また、YHIインターナショナルはNEUTON(ニュートン)タイヤ以外にも、多くのタイヤメーカーを取り扱うタイヤサプライヤーでもあります。

《日本タイヤメーカー》横浜ゴム、ニットータイヤ。

《アジアンタイヤメーカー》ナンカン、ネクセン、ロードストーン。

《ヨーロッパタイヤメーカー》ピレリ。

などなど

この様に、多くのブランドの流通ネットワークを持つYHIインターナショナルが開発するタイヤだけに、新興メーカーとはいえタイヤ製造屋とは違う切り口を持ち、良質なゴムの生産国インドネシアが生み出すNEUTON TIRE(ニュートンタイヤ)は、現在では世界80カ国以上に流通しており認知拡大を続けています。

タイヤ通販大手のオートウェイでも、2018年1月より正規販売をスタートしたばかりの取扱タイヤになります。

価格と性能のバランスがドリフトユーザーに高い評価を得てるとの口コミもちらほら見かけました。アジアンタイヤでいえば、ATRやRADERのライバルとなる、タイヤブランドに成長するんではないでしょうか。

日本国内でのラインナップは、高性能スポーティータイヤ「NT5000」コンフォートタイヤ「NT8000」のサマータイヤ2銘柄のみ。残念ながらスタッドレスタイヤは取り扱いがありません。

他の地域では、SUV向けに開発された「NS1000」も販売されていますが、現時点では国内正規購入は難しい状況です。NEUTON TIRE(ニュートンタイヤ)の今後に期待です。

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↓価格と性能のバランスが良いアジアンタイヤの一覧ページ↓

NEUTON TIRE(ニュートンタイヤ)のライバルタイヤは?

NEUTON TIRE(ニュートンタイヤ)と同ランクのタイヤといえば、RADER(レーダー)MINERVA(ミネルバ)ATR(エーティーアール)などがライバルタイヤとなります。

少し価格帯があがりますが、メジャータイヤメーカーと比べても、性能は同等で価格は半値に近い、NANKANG(ナンカン)NEXEN(ネクセン)もオススメです。

この5メーカーの口コミや評価レビューをまとめましたので、気になるあなた!ぜひ一読下さい。

NEUTON TIRE(ニュートンタイヤ)の通販ラインナップ

NEUTON TIRE(ニュートンタイヤ)NT5000


NT5000(エヌティーゴセン)は、サイドウォールの剛性を鍛え上げ、ハンドル応答性を向上。デザインも現代的でリムフランジガードがホイル損傷を守ります。トレッド部にも4本の幅広縦溝がウエット路面をしっかりとグリップすることで、安定性の高い走行を実現。結果、排水性が向上し、ハイドロプレーニング現象を抑えることが可能に。

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NEUTON TIRE(ニュートンタイヤ)NT8000


NT8000(エヌティーハッセン)は、ナチュラルドライビングを実現するスムーズな走行性能をもつタイヤです。非対称のトレッドデザインが、トラクションの向上と素直なハンドリング性能を実現。また、独特のブロックと5つのピッチ変化を持つサイピングにより、ノイズを放射することでロードノイズを低減しています。

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NEUTON TIRE(ニュートンタイヤ)インスタグラム投稿

Have you bleed you brake oil? #ej207 #sti #brembo #neutontires

Panda Mokさん(@kremzeetoys)がシェアした投稿 -

New shoes. #tuff#neutontires#bccchromewheels#newlook#17"

Ri Gil M. Ilaganさん(@ligir_)がシェアした投稿 -

タイヤ交換を安く手軽に済ませる方法

タイヤの寿命を迎え、そろそろタイヤ交換を検討しているかと思いますが、タイヤ交換には時間とお金が掛かってしまいますよね。可能であれば、良いタイヤを安く交換したいのが本音ではないですか?

良いタイヤ選びはとても大切な事ですが、これは「有名ブランドタイヤ=良いタイヤ」と言う訳では無く、「自身の走行環境にマッチするタイヤ」が何よりも優先されるタイヤと言えます。

最近ではアジア各国のタイヤメーカーの品質が向上しており、アジアンタイヤと呼ばれるタイヤも、高級自動車メーカーの純正装着タイヤに選ばれたり、モータースポーツシーンで選ばれたりと、高い品質と人気を誇るタイヤへと成長してきました。

実際に横浜ゴムは、アジアンタイヤメーカーと言われるハンコックと技術的な協力関係を結んでいた事もあり、医療ワードで言うならばジェネリック的なタイヤと言ってもおかしくないでしょう。

このアジアンタイヤですが、オートバックスなどの量販店でも販売してますが、これはオートバックスのOEM商品だったり、アジアンタイヤの取り扱いブランド数が極端に少なかったりと、タイヤの選択肢が少ないのが残念です。

でもネットタイヤ通販なら、国内タイヤメーカーやメジャータイヤメーカーはもちろん、アジアンタイヤのブランド数を数多くラインナップ。

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  • この記事を書いた人

car460

自身の趣味である自動車ドライブやカスタム、メンテナンスでの知識を踏まえ、自動車に関して経験してきたことや、パーツ購入を通じて得た経験を当ブログにて情報発信しております。

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